今月30日に投票が行われる沖縄県知事選挙について、那覇市選挙管理委員会が、すでに県外に転出した選挙権が移ったおよそ1200人に対して、投票所の入場券を誤って発送していたことがわかりました。
これは、9月12日那覇市選挙管理委員会が会見を開いて明らかにしたものです。
選挙管理委員会によりますと、9月6日に那覇市の有権者およそ26万人に対して投票所の入場券を発送しましたが、9月11日すでに県外に転出して選挙権が移った人から入場券が届いたと那覇市に連絡がありました。
その後の調査の結果、今年5月12日から8月末までの間に那覇市から県外に転室した1188人に、誤って投票所の入場券を発送していたことがわかったということです。
告示の前の月からさかのぼっておよそ4か月の間に県外に転出した人については、市の担当者が、発送前に手作業で入場券を抜くことになっていましたが、その作業を失念していたということです。
那覇市は、9月12日から順次文書を送付しておわびするとともに、入場券が届いても投票ができないことを呼びかけています。
那覇市選挙管理委員会の松田義之委員長は『今後このようなミスがおこらないよう、事務処理の見直しを行い、事務の適正化を図ってまいります』とコメントしています。(ソース:NHK NEWS 沖縄)
[コメント]
●沖縄の選管 全員クビにしろ 怪しすぎる!
●選管が、共産党に乗っ取られているから❕
●沖縄の公務員は糞❕ 仕事は適当❕ 全員がクズか❔
👉すでに県外に転出して選挙権が移った人から入場券が届いたと那覇市に連絡があっただと❕👈アホか❓バカか❓