2月25日、30件以上の被害相談が寄せられている東京・六本木のぼったくりバーが摘発され、経営者の男らが警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、港区六本木にあるバー『BJK』経営・山田侑輝容疑者(26)とタイ国籍のバンサード・ケイタ容疑者(26)ら男女6人です。
6人は男性客を呼び出し、『罰ゲームドリンク』として酒を注文する手口で高額な飲食代を請求し、不正に取り立てた疑いが持たれています。男性客はテキーラ6,7杯でおよそ10万円を請求されたということです。
去年10月以降、同様の被害相談が30件以上寄せられていて、警視庁は、被害総額が350万円に上がるとみて捜査しています。(ソース:JNNニュース)
【コメント】
●被害相談30件以上は氷山の一角だ❕
●外国人(害人)は、全財産没収の上、強制送還を❕
●売上金は、経済893のところへか❔