大阪府警曽根崎署刑事課の男性警部補(40歳代)が、同居する元妻に生活保護費を不正受給させたとして、大阪府警は2月24日,警部補を減給の懲戒処分にした。
大阪府警関係者などへの取材で分かった。不正受給額は数百万円に上るとみられ、大阪府警は「生活保護の不正受給
問題化する中、警察官の信用を失望させる行為」としている。警部補は同日、依願退職した。
大阪府警関係者などによると、警部補は十数年前に離婚。元妻は別居後、大阪市に生活保護の受給を申請し、認められた。しかし、約3年前に同居を再開し、警部補の収入で受給資格がなくなったにもかかわらず、警部補は元妻が世帯収入の変更などを大阪市に届けず,不正受給を続けるのを黙認したという。 (ソース:読売)
http://www.yomiuri.co.jp/nationa1/20160225-OYT1T50048.html?from=y10
氏名が出ない報道 ⇒闇 闇 なぜ? 闇 闇
[コメント]
・大阪市の生活保護費 約3000億円/年 不正受給が多すぎる!
・大阪腐警か?
・なぜ? 年齢40歳代? 年齢ぐらいわかるだろう!
・マイナンバーで発見されたのか?