デリヘル店の経営で得た3千万円以上の売り上げを隠し、生活保護費317万円を不正受給したとして、京都府警は2月25日,詐欺の疑いで、京都市伏見区深草西浦町、韓国籍でデリヘル店経営の白順子(ペクスンジャ)容疑者(43)=風俗法営業違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。
京都府警によると、容疑を一部否認しており、「デリヘルで稼いだ金は借金の返済などに使い手元に残らないので収入とは思っていなかった」と供述しているという。
逮捕容疑は、デリヘリ店の経営で得ている収入を隠し、平成27年2月~同年12月、京都市内の福祉事務所から生活保護費約317万円をだまし取ったとしている。この期間にデリヘル店の経営で少なくとも約3200万円の売り上げがあったという。
京都府警によると、平成22年2月、営んでいた飲食店が経営不振になどと市内福祉事務所に説明し、生活保護費を申請。生活保護費、総額約1900万円を不正受給していたという。
白容疑者は平成21年ごろから韓国デリヘル店を経営。約7年間で9000万円近くの収益をあげていたという。また、平成26年12月ごろ、ゲストハウスを運営するため、他人名義で嵐山に数千万円の不動産を購入していたとみられる。
(ソース:産経・WEST)
http://www.sankei.com/west/news/160225/wst1602250070-n1.html
[コメント]
・京都新聞(極左プロパガンダ)。韓国籍と氏名が抜けているぞ!
・外国籍に生活保護費は、日本国憲法違反だよ!
・全財産没収して、半島へ送還せよ!
・京都市は、アホな観光税検討の前に、まず、外国籍の生活保護はなくせ!
・外国籍の生活保護申請は、受理するな! 違反だぞ!
・マイナンバーで発見か?