覚醒剤約237キロ(末端価格151億円相当)を密輸したとして、神奈川県警は11月27日、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、いずれもイスラエル国籍の会社役員テネンボイム・アムノン・ハノフ容疑者(58)=東京都港区南麻布=とアルバイトのレイボビッチ・オフェル・メナケム容疑者(40)=千葉県野田市木野崎=を逮捕した。
逮捕容疑は、9月21日、南アフリカから覚醒剤約237キロを船舶で輸入した疑い。容疑について、ハノフ容疑者は『弁護士と面会してから話す』と供述、メナケム容疑者は否認している。
背景に国際的な密輸組織が関係していると思われる。(ソース:共同通信+産経新聞)
【コメント】
●日本税関の係の方、大変ご苦労様でした。
●イスラエル国籍は、殺人者も多い。11月27日、イランのNo.1の核技術者を銃撃で殺害したのもイスラエル首相の指令だろう。
●武漢コロナで外国からの入国者が激減しているので、入国審査も徹底してやっているのだろう。すごい量だ。237キロ(末端価格151億円相当)
●日本は刑罰が甘いから、全財産没収の上、強制送還して先方の法律で厳しく裁けばいい。外国は死刑だ❕ 理由は、2017年8月、覚醒剤480キロ『瀬取り』で密輸した指定暴力団住吉系組長でも無期懲役だから、、、、、さらに、日本の刑務所は外国籍系で満員。