生活保護受給者が医療費が無料になる制度を悪用したとされる向精神薬の転売事件で、生活保護費を不正受給したとして、兵庫県警生活経済課と神戸水上署などは1月12日、詐欺の疑いで、京都市西京区、広告デザイナーの東隆久(42)を書類送検し、捜査を終えた。
捜査関係者によると、東隆久容疑者は自己負担なく手に入れた向精神薬を横流ししたとして、麻薬取締法違反罪で公判中の東隆久被告。
書類送検容疑は2010年9月~15年6月、本来は資産があり受給資格がないのに、京都市の福祉事務所に虚偽の申告をし、生活保護費約885万円をだまし取った疑い。
同課によると、東隆久被告は「余裕ある生活をしたかった」などと容疑を認めている。(ソース:神戸新聞他)
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・京都市・広告デザイナーか! 国籍は?
・だれかの口利きで、生活保護を不正受給できたの?闇 闇 闇
・全財産没収せよ!