おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

クリスマスの本

2009年12月09日 20時16分50秒 | 日記・エッセイ・コラム

12月は私が図書の当番です。普段は自分の町の図書室のを借りていますが、今月は明野図書館から借りました。

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新刊書棚から「雪の結晶」。学童のガラス窓に飾った雪の模様から、さらに深く知って欲しいですね。

雪の結晶については古河市に博物館があるとか…?まだ行った事はありません。

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「マッチ売りの少女」。 館内のパソコンで調べると、明野図書館には10冊あります。その中の2冊を借りました。

きょうは40分位早く行って、その2冊を読み比べました。読み聞かせるのはどちらが良いか決めました。

クリスマスに因んだ創作絵本は沢山出ています。でも不朽の名作も忘れないで読んで欲しい。

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5年ほど前に、新国立劇場で12月にバレエを見ました。

「くるみ割り人形」は娘の創作ダンスの良い教材でした。まだ小学校に上がる前、野沢那智さんが語り、音楽が聴けるテープ(ワンダーポン)。食パンのトースターみたいな可愛いカセットテープレコーダーで、繰り返し聴きながら踊りました。

懐かしい思い出です。