12月は私が図書の当番です。普段は自分の町の図書室のを借りていますが、今月は明野図書館から借りました。
新刊書棚から「雪の結晶」。学童のガラス窓に飾った雪の模様から、さらに深く知って欲しいですね。
雪の結晶については古河市に博物館があるとか…?まだ行った事はありません。
「マッチ売りの少女」。 館内のパソコンで調べると、明野図書館には10冊あります。その中の2冊を借りました。
きょうは40分位早く行って、その2冊を読み比べました。読み聞かせるのはどちらが良いか決めました。
クリスマスに因んだ創作絵本は沢山出ています。でも不朽の名作も忘れないで読んで欲しい。
5年ほど前に、新国立劇場で12月にバレエを見ました。
「くるみ割り人形」は娘の創作ダンスの良い教材でした。まだ小学校に上がる前、野沢那智さんが語り、音楽が聴けるテープ(ワンダーポン)。食パンのトースターみたいな可愛いカセットテープレコーダーで、繰り返し聴きながら踊りました。
懐かしい思い出です。