ノドグロの干物 2015年06月04日 16時53分45秒 | 日記・エッセイ・コラム 高知県安芸郡東洋町から届いた箱には、大きな魚の干物がありました。 けさはノドグロを焼いてみました。 魚を焼くコンロにいっぱいいっぱい。 身の側をこんがり焼いて、さて、重たくてひっくり返すのができません。 大きくて大変です。 皮の側は焦がさぬように火を弱めて、ていねいに焼きました。 お皿を魚にくっつけるようにして、移動させました。 骨をかむととろりとして、旨みが出てきます。 顔の辺りにも脂が乗っていて美味しい。 私は尻尾もかじりました。