旅するくも

『旅が旅であることを終わらせる為の記録』

最南端のその後

2009-05-25 19:34:33 | 最南端
3月に最南端の第一号が完成した時、僕の中では8割位の完成度だったが
日がたつにつれ、どんどんと僕の中の完成度が下がっていくのを感じている。
と言いながらもう一度読み直してみる・・・。

5割と言ったところか・・・。

そんな最南端を大阪から東京まで7Generations walk中に知り合えた方に配りながら歩いた。

ほとんど静岡と東京の一部にしか置いてないのに、なぜか分からないが
名古屋のINNUNIQというオーガニックカフェで「これ知ってる!」という元気な女性に会った。
玄関に飾って置いてくれてあって、あれは本当に嬉しかった。

鎌倉では、がんこ本舗のスタッフ麻太郎さんが僕が持っているのを見て「これ持ってるぞ!」
と声をかけてくれたり。

僕が手渡した澤村さんというおじいさんがとても「バランスも内容も良い。」と褒めてくれて部屋に飾ってあると言っていた。
昨日、気が付いたけどこの澤村さんは、僕が取り寄せていた人間家族という小雑誌を作っているスタジオ・リーフから本を出している人物だった。
ありがたや~。

さらに、東京で知り合った子が置ける店があるからと30部渡した。
その子がお店に持って行くとカウンターに座っていた女性が
「あ!これ読んだ事あります!友達に勧められたんです!」 と言われたなど。
そんな話がたくさん。

こうやって色んな方の手に渡っていくのは手に取れる形にしたからだし、
形にさえすれば行べき場所の行くべき人に行くんだと良く分かった。
ブログやパソコンなんかじゃなくて、実際に手に取れて触れるという物がまだまだ人を動かす力を持っているのだと、自信を持って言える。

これから何か頑張っていこうと考えている方。
とにかく形にして、まだ出版物が力を失っていない事を信じて!

最南端2号目バリバリ頑張っております!
7月の中ごろまでには出したいな~と。




曲と場所と波長

2009-05-25 15:05:01 | 7 Generations walk.
いままで色んな場所で音楽を聴いてきた。
アンカレッジ、グランドキャニオン、カリフォルニアの原生林、バンコク、
沙漠の夜、満月。
その場所とそのタイミングと曲のリズムとは違う波長がピッタリと合うことがめったにないが時々ある。
そんな時でしか響かない曲が確かにあるのだと僕は思ってて、
家に帰ってから聞けばそこで見た景色や風景が鮮明に蘇る。

朝霧での夕方。
のんびりとすごした時のテーマ