なぜだろう。
最近、幼かった頃の事や学生時代の事をよく思い出す。
小学校1年の時、字を書くことをおぼえた。
おぼえたばかりの文字を使って書く作文の時間が終わって、給食と昼休みになっても永遠と文章を書き続けていたことがあった。
課題のテーマからは大きくそれてしまった気がするけど。
考えてみれば僕は昔から文章を書くことが好きだったんだ。
最南端1号目に僕はこんな事を書いている。
「現在とは独立したものではなくて過去から「いま」が連続しているものだ。」
幼かった頃の僕はいつも頭のどこかで小さな後悔を繰り返していた気がする。
過去から「いま」が連続しているものが現在であるなら、僕は現在、後悔なんて
なにもしていない。
幼い頃から大切にしたい物や人で、いつも僕の内側はあふれていたんだ。
最近、幼かった頃の事や学生時代の事をよく思い出す。
小学校1年の時、字を書くことをおぼえた。
おぼえたばかりの文字を使って書く作文の時間が終わって、給食と昼休みになっても永遠と文章を書き続けていたことがあった。
課題のテーマからは大きくそれてしまった気がするけど。
考えてみれば僕は昔から文章を書くことが好きだったんだ。
最南端1号目に僕はこんな事を書いている。
「現在とは独立したものではなくて過去から「いま」が連続しているものだ。」
幼かった頃の僕はいつも頭のどこかで小さな後悔を繰り返していた気がする。
過去から「いま」が連続しているものが現在であるなら、僕は現在、後悔なんて
なにもしていない。
幼い頃から大切にしたい物や人で、いつも僕の内側はあふれていたんだ。