毎日元気に外で走り回っている息子たちの靴の寿命はホントに短く、年に何足の靴を選んでいるのかわからないくらい。
丈夫な靴を選んでも、ほんの数ヶ月でズタズタになったり、穴があいたりするので、すぐに新たな靴が必要になります。
ということで、ここ数日の雨の日を、穴があいて水がしみ込む状態で我慢していたらしい長男の新しい靴を選びに、今日も朝から買いにいきました。
我が家の鉄則。「休日のショッピングモールは開店と同時に入店し、人混みが増える前に脱出すること。」特に風邪やインフルエンザの季節には、さらにこの鉄則を強化です。
なので、クルマで3分のピエリに開店時間の10時に到着して、すぐに息子たち2人の新しい靴をそれぞれ購入し、10時台の内に誰もいないがらがらのフードコートで、たこ焼きやカレーを食べて、お昼前には帰ってきました。
土曜日と言えど午前中のピエリは人影もまばら。余計なウィルスに感染するような確立はほぼゼロです。
ところで琵琶湖と雪景色の比良の山並みが一望出来る、絶景ポイントでもあるこのフードコート。内装のインテリアや椅子のチョイス等もなかなかいい感じなのですが、天井からぶら下がっているジュディ・オングの衣装のような装飾(写真)が、サラサラと爽やかな感じを醸し出していて、ここを訪れる度に「魅せられて」を連想してしまいます。