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紫友会の川村さんから直電。
ブログを削除しないと名誉毀損で訴えるとのこと。
ピースワンコと同じやり口、コチラは小物モンスターだけれども。
朝7時頃にgooのアクセス数が4桁、後で確認したら朝5時にメールが入っていました。
執着の程が尋常ではない。
紫友会のラブラドールの件は、法は犯していないだけで、決して正しくはない。
だいたい、動物の保護に正解はありません。
必ず誰しもが迷い悩む、たぶん一生涯。
それが、微塵もないことが間違いなのだと思います。
私は今月から会社の経営が変わり、休日が取れない状態+高齢腎不全+里親募集しなきゃ子猫+相談3件を抱えていて、身動きが取れません。
なので本意ではありませんが、一旦 掲載を保留にして、時間をおいて書き直したいと思います。
リンクして下さった方へは申し訳ありません。
名誉毀損の理由は「事実と違う」から。
で、どの辺が異なるのかと問うとハッキリ返答しない、或いは十八番のラブ飼い主におっ被せし誤魔化す。
まあ、プライドを傷つけられたということでしょう。
彼女のソレは、矜恃や自尊心ではなく「虚栄心」ね。
つまり、正義のヒロインにミソつけられたとダダをこねているのだと思います。
この人は動物や命が大事なのではなく、自分のためだけに救っているに過ぎません。
だから、反省がない。
だから、繰り返す。
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また京都まで、しゃしゃり出て特定動物( 飼育にあたっては都道府県知事による危険動物の飼育許可と厳重な飼育設備が必要 )であるサーバルキャットをレスキューしちゃったんです、この人。
Evaさんが挙手した後にヤバイって感じで。
さすがにサーバルキャットは手に余るでしょう。
今度は所有権放棄したとドヤ顔されても…サーバルは、それだけの手続きでOKにはならないので。
なんで慎重に後先考えて動けないのかな、いつも。
他に猫が30数匹、猛禽類も所有権移管しています。
「救ってくれてアリガトウ症候群」の底知れなさは、双方に禁断症状があること。
紫友会は、定期的に話題になった虐待動物を救い、ヒロインの座を保持しなければなりません。
保護活動をされている方ならば無理があるのが分かると思います。
必ず綻びが出ます。
次は、指摘する者を恫喝ぐらいでは済みません。
そうです、ピースワンコと同じです。
徹底的に隠蔽すると思います。
もう一つ、京都在住の元飼い主ホーダーへのフォローがされていません。
昔の貴族のようなタイプ?で、直に代わりの動物を集めると思われます。
つまり、不幸な命が増えてしまいます。
もしもEvaさんが入っていたら、行政対応もスムーズだったろうし、特定動物の扱いについて世に進言できたし、ホーダーケアにも通じていたのに。
上記2点については、監視をしていくしか策がありません。
この案件は、依頼者が複数の団体に声をかけているとも聞きました。
どうか心ある方に お願いです。
思い出したら動向を見守って下さいませんか。
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それから信者の皆さん、動物愛護と政治は関係大ありです。
足繁くロビー活動をされている方も多くいらっしゃいます。
私が幼い時は、遺棄虐待の罰則が所有物としてしかなかったのですよ。
町に市に県に国に、何十年もかかって働きかけ、愛護動物は「命あるもの」と認められたのです。
動物愛護については「動物たちの代わりに知っている人が正解に伝えていく」…私が30年間 変わらず守っていることです。