夕されば 蛍よりけに燃ゆれども 光見ねばや人のつれなき
古今集 紀友則
物思へば 沢の蛍もわが身より あくがれいづる魂かとぞ見る
後拾遺集 和泉式部
蛍の歌にはなんだか「恋」の歌が多いですね。「自分を表現すること♪」
蛍のように光を放てない人間は、例え易いのかな？
そう考えると
《蛍》の火すらも、人生の重要な題材です（笑）
さあ♪
闇の中で輝く～蛍のように
自分をアピールする術を身につけましょう
お友達が「蛍」画像を送ってくれた。車の中やおうちの中に勝手に入ってくるという
凄いなあ～ さすがに山のおうちだ^^
わあ～手の上に乗っているのね
真っ暗じゃなくても光ってる！！
日本で蛍を見たのはいつだろう。。。。
結婚した翌年、その式場の庭園で
「ほたるのゆうべ」という催し物があり
その招待状が届き出向いたことを思い出した～
忘れる程昔のこと・・・・・（笑）
その後、
バリ、ウブドの《スアラアラム》で見たのが
一番近いかな？？
日本の蛍は、ゲンジ蛍が多いらしいけれど、
バリの蛍は何ホタルかな？？
ノスタルジックな想いにさせてくれる《蛍》
そして
《蛍》のように自己表現を明確に♪
さあ～みんな！
実行いたしましょう～♪
画像をありがとうです！
