二日目
マッサージを済ませ、晴美が連れて行ってくれたのは、
かの有名な「県泰豊」の小籠包、
7時に妹の家に連れてゆくので、軽く食べておこうと言われ
ハーフサイズで4品を注文してくれた。
今ではすっかり日本人に占領されている感じもするけれど
時間帯が良かったのか、並ばずに席を確保、
私達が座って、まもなく日本人の団体さんで
満席になってしまいました。
ガイドさんらしき人が、団体さんに向かって
「何時までにお済ませ下さーい」
繁盛するはずだねえ・・・・
昔は小さな店だったんだよ、と晴美は言ってました。
確かに、
そこそこ(笑)美味しかったけれど、10ケ=290元 (870円)
皆さん、高くないですか???
給料10万円の台湾の庶民は、食べれませんよね。
商売人ゆえに細かいことを言うけれど(笑)
私はどうも納得がゆきませーーーーん。。。
どこに行っても、
日本人が現地価格を吊り上げている気がするのは
私だけ・・・・かな。
家庭訪問まで時間があるのでホテルに戻り、小休止~
二人共、うとうとして気が付けば6時半、
妹さんへのお土産を持って、またまたタクシーに乗り込む。
綺麗な新都心へ向けて走ること30分余り、
妹さんのマンションは、
「信義新都心」の郊外の高台にある住宅街だった。
地域で言えば「台北101」という
ドバイのビルが出来るまでは、世界一の高さ、と
言われたビルがある、台湾で一番新しいおしゃれな場所。
マンションに着いたら、弟さんも来てくれていた。
挨拶を済ませ、着物地のランチョマットやカステラやクッキーの
入ったお土産を渡し、
クッキーは、ドイツ人だという事を意識して買った(笑)
「ドイツ菓子 ユーハイム」です!
「ドイツ菓子」をいたく気にいって下さったようで、
食後、それでも盛り上がる。
晴美の家族 (妹、弟、 妹の同棲相手のアンディ)
アンディさんはお料理が上手~
遅昼で飲茶を食べたから、アンディの手料理でもてなしをして、
と、半ば強制的に(笑)晴美が言ったようで
仕事を終えての支度だったにも関わらず、お邪魔した時には
テーブルセッティングもしてくれてあった。
手作りのドイツ風だというじゃがいもベースのピリッとした
熱々のスープとパスタ料理を用意をしてくれていた。
とても手際が良い感じ~
ドイツの歌を何か知っているかの問いに「ローレライ」・・・
歌ってみて♪と言われるも、「ノーノー~」(笑)
さっそくどこかから「ローレライ」の歌が流れ出す~
そして、歌詞の意味を彼女(妹)に教えていた。
仲の良いカップルだと、好印象です。
現地語、英語、日本語が入り混じる会話、
アンディさんのお茶目なジョークで盛り上がる~
素敵な住まいに「雑誌にでも載りそうな雰囲気ですね」
そう~
雑誌に載っているんだよ、と雑誌を頂いてきました(笑)
アンディさんは、台湾の環境を考える関係のお仕事とか、
テレビにも出演することもあるとかで、
北京語(台湾語?)も英語も堪能なドイツ人でした。
来年、三月には日本のテレビにも出演予定で来日するらしいです。
楽しいひと時はまたたく間に過ぎ、9時半・・・・
タクシーを呼んでもらい、
弟とは入り口で別れ、一足先に私達はホテルへと~
お疲れのところ、
歓迎して下さり、どうもありがとうございました。
こうして、二日目の夜は終了です。
マッサージを済ませ、晴美が連れて行ってくれたのは、
かの有名な「県泰豊」の小籠包、
7時に妹の家に連れてゆくので、軽く食べておこうと言われ
ハーフサイズで4品を注文してくれた。
今ではすっかり日本人に占領されている感じもするけれど
時間帯が良かったのか、並ばずに席を確保、
私達が座って、まもなく日本人の団体さんで
満席になってしまいました。
ガイドさんらしき人が、団体さんに向かって
「何時までにお済ませ下さーい」
繁盛するはずだねえ・・・・
昔は小さな店だったんだよ、と晴美は言ってました。
確かに、
そこそこ(笑)美味しかったけれど、10ケ=290元 (870円)
皆さん、高くないですか???
給料10万円の台湾の庶民は、食べれませんよね。
商売人ゆえに細かいことを言うけれど(笑)
私はどうも納得がゆきませーーーーん。。。
どこに行っても、
日本人が現地価格を吊り上げている気がするのは
私だけ・・・・かな。
家庭訪問まで時間があるのでホテルに戻り、小休止~
二人共、うとうとして気が付けば6時半、
妹さんへのお土産を持って、またまたタクシーに乗り込む。
綺麗な新都心へ向けて走ること30分余り、
妹さんのマンションは、
「信義新都心」の郊外の高台にある住宅街だった。
地域で言えば「台北101」という
ドバイのビルが出来るまでは、世界一の高さ、と
言われたビルがある、台湾で一番新しいおしゃれな場所。
マンションに着いたら、弟さんも来てくれていた。
挨拶を済ませ、着物地のランチョマットやカステラやクッキーの
入ったお土産を渡し、
クッキーは、ドイツ人だという事を意識して買った(笑)
「ドイツ菓子 ユーハイム」です!
「ドイツ菓子」をいたく気にいって下さったようで、
食後、それでも盛り上がる。
晴美の家族 (妹、弟、 妹の同棲相手のアンディ)
アンディさんはお料理が上手~
遅昼で飲茶を食べたから、アンディの手料理でもてなしをして、
と、半ば強制的に(笑)晴美が言ったようで
仕事を終えての支度だったにも関わらず、お邪魔した時には
テーブルセッティングもしてくれてあった。
手作りのドイツ風だというじゃがいもベースのピリッとした
熱々のスープとパスタ料理を用意をしてくれていた。
とても手際が良い感じ~
ドイツの歌を何か知っているかの問いに「ローレライ」・・・
歌ってみて♪と言われるも、「ノーノー~」(笑)
さっそくどこかから「ローレライ」の歌が流れ出す~
そして、歌詞の意味を彼女(妹)に教えていた。
仲の良いカップルだと、好印象です。
現地語、英語、日本語が入り混じる会話、
アンディさんのお茶目なジョークで盛り上がる~
素敵な住まいに「雑誌にでも載りそうな雰囲気ですね」
そう~
雑誌に載っているんだよ、と雑誌を頂いてきました(笑)
アンディさんは、台湾の環境を考える関係のお仕事とか、
テレビにも出演することもあるとかで、
北京語(台湾語?)も英語も堪能なドイツ人でした。
来年、三月には日本のテレビにも出演予定で来日するらしいです。
楽しいひと時はまたたく間に過ぎ、9時半・・・・
タクシーを呼んでもらい、
弟とは入り口で別れ、一足先に私達はホテルへと~
お疲れのところ、
歓迎して下さり、どうもありがとうございました。
こうして、二日目の夜は終了です。