今を生きる  MOMENTARY 

草の輝く時 花美しく咲く時 
再びそれは帰らずとも嘆くなかれ 
その奥に秘められし力を見出すべし
 ワーズワース

2016/GWマレーシアペナン旅 アマン島編

2016-05-18 03:06:00 | マレーシア滞在記 KL&ペナン&マラッカ



  5月3日  

   ペナンの人もあまり知らないという pulau Aman (アマン島)へ
  連れて行ってもらう。

        赤い目印まで↓




  数年前に出来たペナン第2ブリッジで本島に渡り
  そこから船でアマン島まで

  第2ペナンブリッジは、全長24kmもある長い橋です。


  野生のお猿さんの出迎えを受け~
  
  船着場に到着
  
  
  アマン島までの送迎船着場
  

  見えてきました。
  

  下船後、さらに進み ようやく到着~
  
   
  また~さらに進んで、まだまだ^^
  

  島内を進みrun学校もあります。お店もあるようです。
   しかし、人の気配があまりありません。
  

  レンタルルームだそうです。
 

  やっと目的の場所に~
 

  新鮮シーフドがたべれられる、と少し前にメディアに登場、
  それを見て、chingさんたちも以前に来たそうですが
  それからは、売り切れになるのでシーフードを食べれるのは
  ランチのみというほど繁盛しているそうです。
 
  わざわざ船に乗り、それだけを食べに来るって、なんとも贅沢気分です。
 

  ここで魚介類を選び、奥のレストランへと進みます。
   


  ここは、蟹や海老だけでなくお魚も生きていますよ~
 

  お魚たちを持って、レストランに到着。
  すでにお客さんがたくさん~


   ここがレストランの調理場、 蟹や魚介類は蒸し?茹で?
  定かではありませんが、素材の味を楽しむということで塩味のみ。
  

  メインがくるまで麺料理をつまみながら
  

  お待たせ~ ということで^^
  7年前は、テロッバハンにある「End of the World Seafood 」という
  シーフードのお店に連れて行ってもらったのですが、
  その時も大きなシャコが水槽で泳いでいて・・・
  あまりの大きさに辞退したというシロモノ(笑
  今回は挑戦です^^
  

  ハサミはもちろん、トンカチまで付いてきます。
  蟹用です。この蟹もミソが美味しくて驚きです。
  多分、こんな新鮮な蟹やシャコを食べたら・・・
  これから大阪では食べれないだろうと思われます。
  

  お魚は、味付き 名前は忘れましたが・・・
  今まで生きていたのですから、それだけでも新鮮
  味付けもイイ感じで^^ふわふわ白身が美味しい~
  

  熱々なのに、、、Chingさん全部切ってくれます~
  

  初挑戦の巨大シャコは・・・・
  大味と思いきや、とても甘くて美味しい!!
  私、生まれて初めてシャコを食べました(笑
  日本では、自分の中ではチョイスの対象ではなかったけれど
  こんなに美味しいなんて~~^^
  
  

  4人ですべて完食です!
  美味しかった~ ご馳走さまでした!!
  これを食べさせる為だけに~
  毎日のおもてなしに感謝、感謝です^^

  


  食後、腹ごなしに島内を散歩です。

  島にはイスラムの方が多く住んでいるようです。

  人より、猫や鶏に遭遇する確立が高いです。
  

  

  人がいました^^
  

  

 お店もあるのですが、人の気配はありません。
 唯一、ご馳走になったレストランのみお客さんがいました。


 マレー式?住居


 山の間に見えるのが、ペナン第2ブリッジ (下は拡大)






 島の端っこまできました。何やらお話中~


 砂だと思ったら、みんな貝殻でした^^
 

 この後、又船に乗り、橋を渡り、ペナン島まで戻ります。

 

 今回は駄作な写真をたくさん撮ったので、
 いっぱい載せてます(笑)・・・スクロールが大変でスイマセン。

 次回は、後半
 ペンナヒルへは行かず ジョージタウン街編です。

 

 本日も長々とご覧頂き、ありがとうございました。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2016/GW マレーシアペナン島旅 | トップ | 2016/GWマレーシアペナン島旅... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (reiko)
2016-05-24 18:52:54
Plau Amanって、インドネシア語だと「平安な島」っていう意味になりますが、マレー語ではどうなんだろう? とても静かなのんびりムード漂ってますね。きっとそのレストランに来る人だけが、華やいだツーリストなんだろうな。面白~い(^_^)
またまた熱々のフードをマメに切ってくれるChingさん、、ふふ、なんかファンになりました。工場のオーナーでらっしゃるのよね。苦労した人ほど、人間が磨かれるのでしょう。
返信する
Unknown (sachiko)
2016-05-25 00:18:28
reikoさん、こんばんは~
aman,マレー語も同じですよ。
平和の島、安楽の島
chingさん曰く、安全の島
なんだそうです、泥棒がいないんですって(^^)

どこの国でも、取材とかメディアに登場したら、
人が押し寄せ行列出来るのと同じで、ここも
そんな風になってしまうのでしょうか。。

うふふ~
reikoさん、chingさんのファンになりましたか~(^^)
25年前からずっとこんあ感じで、ブレない人です☆
真面目で、賢く、
工場も綺麗 になっていたので驚きました。
磨きの賜物だと~(^^)


返信する

コメントを投稿

マレーシア滞在記 KL&ペナン&マラッカ」カテゴリの最新記事