先日のオークションの洋服を送ったのと入れ違いで
お菓子が届いた
前回紹介したお菓子~
こんなに可愛いお菓子も長旅で少し型崩れして。。。
でも、美味しさは変わりないよ^^
ごちそうさま~
どうもありがとう♪
vペナンのお友達のおうちのご紹介
ペナン島は、東洋の真珠と呼ばれる島
海は決して綺麗ではないが、こじんまりとまとまっている。
お友達が暮らす、テロクバハンは(正規ルートで)
ペナン空港からペナン大橋(マレーシア本土を結ぶ大橋)を過ぎ
都会のジョージタウンを抜け、
海辺のリゾート地バツーフェリンギを超えた、
島を北上した位置にある。
ペナンでの滞在は
ジョージタウンかフェリンギビーチ(
通称モンキービーチ)のどちらかになる。
初めてペナンを訪れたのは16年前にさかのぼるだろうか。。。
コンビ二を始める年の新年の旅だった。
お友達と知り合ったのはモンキービーチでのこと。
ビーチのはずれにある一番大きなホテルに滞在していた私達、
彼はホテルの前にあるビーチでビーチボーイをしていた。
お兄さんが出稼ぎに日本にいるということで、
少し日本語が話せた。
毎日逢ううちに、
家はすぐ傍で、お姉さんがそのホテルで働いていることも分かった。
そして、日本で行く計画があることも知った。
ある晩、私達はタクシーで10分程のところにある
ビーチホテルが密集しているレストランに出かけた
そこで知り合ったドイツ人とウマが合い、
私達の滞在しるホテルには日本料理店があり
日本食をご馳走するということでホテルに招待した。
彼も招待した。
日本料理店で働く日本人、彼、ドイツ人夫婦も交えて
楽しいひと時を過ごした。
翌年、彼は本当に東京に来た。
私達はちょうどコンビ二をスタートさせたところで慌しい日々を
過ごしていたが、
冬物の衣類を送ったりしてなんとか連絡はつけていた。
それから、落ち着いた頃、
お盆休みを貰った彼は、東京から我が家にやってきた。
大阪案内をしたり、コンビ二のバイト達とカラオケにいったり
それなりに我が家で過ごして彼のお盆休みは終わった。
数年が過ぎ、
私達は、彼がペナンに戻るという年に
お別れの為に、東京に出向いた。
その頃には東京の生活にもなれ
ちゃんと私達が滞在するホテルを取ってくれてあった。
東京の下町を案内してもらい(笑)
住まいに立ち寄った。
どんなところで生活しているのだろうと思っていたが
彼の棲家は、一部屋数人で暮らす、
労働者の飯場だった。
海外からの出稼ぎ者の多くの人は
パチンコや賭博で汗水たらし稼いだお金を無くすようだが
彼はそんなことには目もくれず、
数年、黙々とお金を貯めた。
確か600万程貯めたと話したことを記憶する。
そして、ジャニーズドリームを手に入れた。
又、
お金を稼いで戻っても、働き過ぎた反動からか、
お金を使い果たすmで、
働くことをしなくなる人が多いらしいが、
彼は持ち帰ったお金で地元でマンションを買った。
そして、商売も始めた。
数年後
結婚もし、子供にも恵まれた。
オークションの一件で
困った奥方にどうすればいいかとメールも着たが
まあ、夫婦のことは二人で解決してもらうしかない(笑)
これが、彼らの住むマンション
小さいながら共同のプールもあり、警備員もいる。
新築で買ったが、外壁はかなり汚れてきているが
中はそれなりに美しい。
車の左側に見える小さい黄色の建物が
警備員がいる小屋。
一人暮らしの時はそれはもう綺麗にしていたが・・・(笑)
一階はリビング、キッチンとマンディ用とトイレ、
洗濯機置き場、キッチンには勝手口もある。
階段左が玄関、右がキッチンと水周り
螺旋階段を上がると
寝室二つとリビングスペースとシャワートイレがあり
二つの部屋で共同出来るようにドアが二つある。
多くの日本人はジョージタウン付近に
ロングスティしているようだし
施設仕様はかなり違うが、現地の人用のマンションなら
彼らが買えばかなり安く手に入るようだ。
夢を達成するには
これからどうするのがベターか。。。。
時間はたっぷりある。
まずはゆっくりと考えよう☆
お菓子が届いた
前回紹介したお菓子~
こんなに可愛いお菓子も長旅で少し型崩れして。。。
でも、美味しさは変わりないよ^^
ごちそうさま~
どうもありがとう♪
vペナンのお友達のおうちのご紹介
ペナン島は、東洋の真珠と呼ばれる島
海は決して綺麗ではないが、こじんまりとまとまっている。
お友達が暮らす、テロクバハンは(正規ルートで)
ペナン空港からペナン大橋(マレーシア本土を結ぶ大橋)を過ぎ
都会のジョージタウンを抜け、
海辺のリゾート地バツーフェリンギを超えた、
島を北上した位置にある。
ペナンでの滞在は
ジョージタウンかフェリンギビーチ(
通称モンキービーチ)のどちらかになる。
初めてペナンを訪れたのは16年前にさかのぼるだろうか。。。
コンビ二を始める年の新年の旅だった。
お友達と知り合ったのはモンキービーチでのこと。
ビーチのはずれにある一番大きなホテルに滞在していた私達、
彼はホテルの前にあるビーチでビーチボーイをしていた。
お兄さんが出稼ぎに日本にいるということで、
少し日本語が話せた。
毎日逢ううちに、
家はすぐ傍で、お姉さんがそのホテルで働いていることも分かった。
そして、日本で行く計画があることも知った。
ある晩、私達はタクシーで10分程のところにある
ビーチホテルが密集しているレストランに出かけた
そこで知り合ったドイツ人とウマが合い、
私達の滞在しるホテルには日本料理店があり
日本食をご馳走するということでホテルに招待した。
彼も招待した。
日本料理店で働く日本人、彼、ドイツ人夫婦も交えて
楽しいひと時を過ごした。
翌年、彼は本当に東京に来た。
私達はちょうどコンビ二をスタートさせたところで慌しい日々を
過ごしていたが、
冬物の衣類を送ったりしてなんとか連絡はつけていた。
それから、落ち着いた頃、
お盆休みを貰った彼は、東京から我が家にやってきた。
大阪案内をしたり、コンビ二のバイト達とカラオケにいったり
それなりに我が家で過ごして彼のお盆休みは終わった。
数年が過ぎ、
私達は、彼がペナンに戻るという年に
お別れの為に、東京に出向いた。
その頃には東京の生活にもなれ
ちゃんと私達が滞在するホテルを取ってくれてあった。
東京の下町を案内してもらい(笑)
住まいに立ち寄った。
どんなところで生活しているのだろうと思っていたが
彼の棲家は、一部屋数人で暮らす、
労働者の飯場だった。
海外からの出稼ぎ者の多くの人は
パチンコや賭博で汗水たらし稼いだお金を無くすようだが
彼はそんなことには目もくれず、
数年、黙々とお金を貯めた。
確か600万程貯めたと話したことを記憶する。
そして、ジャニーズドリームを手に入れた。
又、
お金を稼いで戻っても、働き過ぎた反動からか、
お金を使い果たすmで、
働くことをしなくなる人が多いらしいが、
彼は持ち帰ったお金で地元でマンションを買った。
そして、商売も始めた。
数年後
結婚もし、子供にも恵まれた。
オークションの一件で
困った奥方にどうすればいいかとメールも着たが
まあ、夫婦のことは二人で解決してもらうしかない(笑)
これが、彼らの住むマンション
小さいながら共同のプールもあり、警備員もいる。
新築で買ったが、外壁はかなり汚れてきているが
中はそれなりに美しい。
車の左側に見える小さい黄色の建物が
警備員がいる小屋。
一人暮らしの時はそれはもう綺麗にしていたが・・・(笑)
一階はリビング、キッチンとマンディ用とトイレ、
洗濯機置き場、キッチンには勝手口もある。
階段左が玄関、右がキッチンと水周り
螺旋階段を上がると
寝室二つとリビングスペースとシャワートイレがあり
二つの部屋で共同出来るようにドアが二つある。
多くの日本人はジョージタウン付近に
ロングスティしているようだし
施設仕様はかなり違うが、現地の人用のマンションなら
彼らが買えばかなり安く手に入るようだ。
夢を達成するには
これからどうするのがベターか。。。。
時間はたっぷりある。
まずはゆっくりと考えよう☆