今夜も東日本には地震がきていましたね。。
テレビを観ているのが辛いです。。。
横浜在住の知り合いは、仕事先(東京)から
途中・・・地震に遭いながら・・・・
今夜はなんとか無事に帰宅した様子、
何よりでした。
余震に気をつけてぐっすりオヤスミ下さい。
甥っ子家族の被災地情報は
今夜も被災先にて留まっているとの情報。
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拡散希望情報
◆ 重複しているものもありますがとりあえず転記します sachiko ◆
阪神淡路大震災を経験された方からの伝言です。
地震で停電している地域の方、
地震で電線がダメージを受けたまま
電気が復旧した時が一番危険です。
電気火災による二次災害の恐れがありますので
必ずメインのブレーカーを落としてください!
阪神淡路大震災ではそれで多くの方が命を落としました。
停電地域にお住まいの方は、ご注意ください。
●3/12 16:18 救援物資ですが、NPOや自治体がとりまとめをしているかと思われます。
個人での配送や直接の配達を控えてください。
また、TV等で足りないと言っている物が収集して救援物資として届けられると
余った状態になって廃棄に困るケースが過去にあります。 #jishin
●3/12 13時頃:献血協力について赤十字血液センターに問合せてみた。
『今すぐ必要となる分の備蓄はあります。
今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。
献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。』
結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。
●現地の人と連絡を取りたい人へ→03-5452-8800か050-3369-9680に
電話をすればNHK教育テレビで流してくれます。
●連絡が取れない、
いなくなった相手の名前をいれるだけでその人の情報が見れます!
たくさんの人に広げて下さい。お願いします。
●今回の地震での被災者は、保険証を紛失、
あるいは家に置いたまま避難している場合があるので、
健康保険であれば「氏名、生年月日、事業所名」、
国民健康保険・後期高齢者医療制度の被保険者は
「住所」を申し出ると受診ができます。
詳しくは、受診する医療機関でご確認下さい。厚労省からの情報です。
●このような手帳を見せられたら、聞いてあげましょう。
この手帳は障害者の人が電話やFAXをお願いしたい時に
提示する「電話お願い手帳」です。
街角でお願いされましたら、ご協力をお願いします。
知らない方が多いと思うので
●【血液透析の必要な方】 透析可能病院とベッドの数が記載されています
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
日本透析医会災害情報ネットワーク
●【食事をとれなくてものむべき薬】
血圧の薬、ステロイド薬、他ホルモン薬、HIVの薬、移植後の免疫抑制剤
【食事をとれていないなら飲むべきでない薬】糖尿病の薬、インスリン自己注射
【医者に必ず指示をあおぐべき薬】抗癌剤、膠原病の免疫抑制剤
●【眼科勤務より】もし地震で眼鏡・コンタクト無しの状態になってしまった方
:小さな穴(テレカの穴ぐらいの大きさ)を通して見ると、視力を確保できます。
視界が狭くなるので、近くは裸眼で確認しつつ遠方はそれで確認して下さい。
●【ガラス屋より】ガラス屋息子から。
度重なる余震でガラスの強度は弱くなってるモノもあります。
今の内に日陰にあるガラスには、内側から新聞や広告を貼る事を勧めます。
いざという時のガラスの飛散を防ぎ、部屋の保温にもなります。
電力不足の為にもお試し下さい。
●Googleリアルタイム検索
「場所」と「開放」で検索すると開放されている公共施設が探せます。
●案外知らない方もいるかもしれないので。
救急車や消防隊は119番ですが、海での災害の際には118番にかけてください。
海保に繋がります。まだ津波などにも警戒が必要であるとのことなので、
この事を知らなかったという方は是非RTして他の方にも教えてあげてください
●電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします
●被災地に千羽鶴を送るのだけはやめてください。
不謹慎かもしれませんが正直ゴミにしかなりません。
更に言うと、その千羽鶴を送る事で元々送られるはずだった支援物資が
圧迫される可能性もあります。
千羽鶴用の折紙を買うお金は公共機関が運営するお近くの募金箱へお願いします!
●
安全な場所にいる方々、
こういうときは募金の詐欺が出ます。
募金先をしっかり選んで、自己満足の募金をしないようにしましょう。
募金先を間違うと、被災者の方々にはなんの救いにもなりません
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下記情報は
悲壮感の薄い大阪人の心得として理解しておくことも
重要かと思われます。
私は昨日、懐中電灯の乾電池確認をしました。 sachiko
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで
「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。
【あったらいいもの】
・お金
・水
・ペンライト
・お菓子
・携帯
・応急セット
・ハンカチ
・ティッシュ
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、
「治安悪化」による「人災」です。大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いので
コミュニティを作りましょう。
大事な仲間達をお互い守る時です。
こんな時だからこそ性犯罪が増えます。
特に女性は一人で出歩かないよう注意して下さい。
女性は集団でトイレに行くようにして。
震災の時、トイレを探して人気のない場所に行き、
そこを狙われる女性が凄く多いそうです。
そういう意味も含めて、一人での行動はやめましょう。
・NHKのユーストリーム。
http://www.ustream.tv/channel/foxtokimekitonight
・グーグルの Person Finder: 2011 日本地震
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
・NTTがインターネットに災害用伝言板を開設
http://t.asahi.com/1kfa
・171の使い方「171+1+家の番号」が伝言吹き込みで
「171+2+家の番号」が伝言の再生。
・ニコニコニュース「地震速報」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43004420
・ナビタイム(帰り道調べるのに便利)
http://www.navitime.co.jp/
・アサヒコムに今回の地震の特集ページ
http://www.asahi.com/special/10005/
・公衆電話無料
【気象庁 津波警報・注意報、津波情報、津波予報】
http://bit.ly/epC5BR
【災害伝言板】
auは
http://dengon.ezweb.ne.jp/
softbankは
http://dengon.softbank.ne.jp/J
docomoは
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
【人命にかかわります!!】
電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです
●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。
●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。
●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。
●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。
屋外の場合
●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
・避難するときは、キーをつけたままに。
・車検証や貴重品は携帯する。
●電車などの車内
・つり革、手すりに両手でしっかりつかまる。
・勝手に車外へ飛び出さず、係員の指示に従う。
●海岸付近
・海岸からすぐに離れ、高台へ避難する。
【津波から身を守る為のポイント】
津波警報が出たら、ただちに高い場所へ
小さな揺れでも油断しない
津波のスピードは速いので注意
繰り返し襲ってくるので注意
テレビ・ラジオなどで正しい情報を確認
【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
□サランラップ
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)
□生理用品(必須)
「生理用品」はできるだけ用意してください。
予定日ではなくても、地震のストレスで急に生理になってしまうことがあります。
その上、生理用品は止血帯としても利用でき、とても便利です。
※非常時では「身分証明書」があれば「預金通帳」がなくても
現金の引き出しが可能なので「預金通帳」は必要ない。
下記参考URL
こちらから
【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・浴槽に水をためる
・米を炊く
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす
・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意
【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める
【地震が起こる前なら】
□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート
【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。
●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。
【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。
【NHK安否情報放送】
NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。
次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。
03-5452-8800
050-3369-9680