CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

睡眠中の時間経過体感速度を遅らせる方法を発見!

2024-09-07 07:17:31 | 日記
眠っている時は時間があっという間に過ぎてしまうように感じ、何か嫌なことや辛いことが続いている時は、時間がなかなか過ぎず、止まっているように感じる。

今朝は、膀胱に7割くらいの尿が溜まったまま眠り続けたら、半分覚醒・半分熟睡状態になって時間経過体感速度が遅れ、眠っている時間が長く感じた。
しかも起きるのが辛くなく、スッキリ目覚めることができたのである。

就寝時刻は20:30くらいで蛍光灯をつけたまま眠ってしまい、24:30くらいにションベンがしたくなって目が覚め、そこから26:30くらいまで目が冴えて眠くなかったので寝モバをし、二度寝に入った。
昨晩は17:40くらいに松屋で鮭定食(御飯特盛)を食い、帰宅後アクエリアスを150mlくらい飲んだ。
睡眠中は冷房を22℃に設定し、除湿運転に切り替え、一晩中つけっぱなしにした。

快適な状態で眠るのではなく、ちょっと不快な状態で眠るのがコツみたいだ。
多分、残尿感があるという不快な状態でなくとも、ちょっと空腹感があったり、ちょっと暑いとか寒いとかいう状態でも時間経過体感速度を遅らせることができるかもしれない。

逆に明晰夢を見るくらい深い睡眠をとれるという状態も時間経過体感速度を遅らせることができるみたいだ。
明晰夢を見るくらい熟睡できた時はスッキリと目覚めることができる場合が多いように感じた。


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