にこりん日記

静岡に住む、いつも元気なにこりんです!私の楽しい日記をよかったら見てね。

映画「エラゴン」、明日から公開♪

2006年12月15日 22時43分15秒 | 映画
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映画「エラゴン」が明日から公開されます。
私が大好きなドラゴンが出てくるので、絶対に映画館に
観に行くつもりです。 

CG技術のおかげで、今は恐竜もドラゴンも本物らしく、
本当に存在するかのように思えますね。
そんな映画を観ていると、ワクワクします。
今日の読売新聞に映画の紹介が載っていたので紹介しますね。 

原作は、現在23歳の小説家、クリストファー・パオリーニが
 15歳の時から書き始めた冒険ファンタジー「ドラゴンライダー
 3部作の第1作。3年前に米国で出版されて以来、ファンは
 世界に広がり、まだ最終章執筆中ながら3作すべての映画化が
 決まっている。
  その最初の映像化だけに出来が注目されていたが、心おきなく
 空想世界を楽しめる仕上がりになった。
  舞台は、帝国・アラゲイジア。かつてはドラゴンと心を交わす
 ドラゴンライダーの一族によって平和を保っていたが、邪悪な
 ライダー(ジョン・マルコビッチ)の反乱により、一族とドラゴンは
 滅び、今はドラゴンの卵が三つ残るのみ。
  乱世にあって、主人公の少年、エラゴン(エド・スペリーアス)が
 卵を手に入れ、ライダーが復活を果たすところから、物語が
 動き始める。
  ファンタジーに不可欠の視聴効果はもちろんたっつぷり。ドラゴン
 誕生の瞬間や、華麗な飛行など心躍る場面も多いが、俳優も負けては
 いない。エラゴンの導師役ジェレミー・アイアンズや、適役の
 ロバート・カーライルの存在感は、少年の成長物語に厚みを与える。
 レイチェル・ワイズによるドラゴンの声も魅力的だ。
  細部にこだわる余り、長大になる作品が多い中、1時間44分に
 まとめてみせたのもいい。

どうですか~、なかなかよさそうな映画でしょ♪
もう一つ、読売新聞に載ったものも紹介します。

早く、短く、派手。生まれたてのドラゴンが、ガメラに
 似てるのも、日本人にはうれしいかもね。

そっか~、ガメラね~。 
とにかくおもしろそうな映画です。楽しみ~♪

うひゃ~、次女のメールの合い間に書いていたら、もう11時半です。
明日は長女が高校で模試があり、5時半起きです。
だからもう寝ましょうかね~。
ではでは、おやすみなさ~い♪