【石垣いちご狩り】
静岡県は、全国でもめずらしい「石垣いちご狩り」を、静岡市久能山周辺で
1月1日より解禁したと発表した。
山の斜面の石垣で栽培される石垣いちごは、いちご栽培発祥の地とされる久能山周辺で
100年以上前に栽培が始まったもの。
石垣いちごは、石の輻射熱(ふくしゃねつ)により、甘い実が育つのが特徴。
石垣で栽培されるため、立ったままの楽な姿勢でいちご狩りが楽しめるという。
国道150号線沿いに栽培農家が立ち並ぶ約8kmの海岸線は、別名「いちご海岸ストリート」と呼ばれ、
「いちご娘」が呼び込みを行う姿は、いちご狩りシーズンの風物詩になっている。
上記の説明にあるように、静岡市の海岸通り(久能街道)にはいちご狩りをするための
店が立ち並び、その前には若い女の子が「いちご娘」として客の呼び込みをします。
先日、次女の友達がその「いちご娘」のバイトの話を持ってきました。
それで、次女とその友達とで今日は「いちご娘」になることになりました。
時間は朝の8時半から午後の3時半までです。
それで7千円ですから、時給千円になります。
外は寒いし、ずっと店の前で立っているのは大変ですが、なかなかいいバイトです。
アッシーを頼まれましたが、私は場所がわからないので、朝はダンナと私とで
次女を乗せて次女が働くお店まで行きました。
海岸通りには小さなお店が何軒も並んでいます。
次女が働くお店を見つけたので駐車場に入ると、農家のおばさんがお店を開く準備を
していました。
挨拶をして、次女に終わったら迎えに行くことを言ったら、そのおばさんが
「家はどこ?」と聞きました。
住所を言ったら、そのおばさんの家が同じ方向で、「帰りは送ってやるよ」と
言ってくれました。
ラッキー♪
次女のことをおばさんに頼んで家に帰ってきました。
「いちご娘は」下の写真のような感じで客を呼び込んでいます。
(この写真はパソコンで探してきたものです)
家に帰ってきたらYさんからメールがあったので、ランチに出かけました。(前の記事)
ランチの後、コーヒーを飲んでいる時に、ふと思い立って「海までドライブに行かない?」
「○美(次女)がいちご娘をやってるんだ」とYさんをドライブに誘いました。
で、朝通った海岸通りを次女のいる店目指して走ります。
お店の看板が見えてきました。
おっ、○美だっ。
まさか気がつかないよね~と思いましたが、次女に近づいたら次女は「あっ」と
驚いた顔をしました。
あちゃ~、気がついちゃったよ~。
そのまま通り過ぎて、その先を方向転換して戻ってきました。
帰りは背中だけ見ました。(笑)
次女は友達と二人で、上の写真の女の子のようにピンクのジャンバーを着て
ダルそうに?立っていました。(笑)
夕方、次女はおばさんの車で送ってもらって帰ってきました。
「よくお母さんがわかったね~」と言ったら「ナンバーを見たらうちの車だったから
驚いたよ」と言いました。
怒ってなかったからよかったです。(笑)
ずっと立っていたので、背中や腰が痛くなったそうです。
お疲れ様~。
バイト料の他、おみやげにいちごをもらってきました。
夜、デザートに食べたらおいしかったです。
ま、なかなかおもしろい経験をしたと思います。
実は私も20歳頃にサークルの友達がいちご農家だったので、ちょっとだけ(30分くらい)
友達と一緒に立って「いちご娘」をしたことがあるんですよ。
にこにこ笑って「いらっしゃいませ~」と客を呼び込みました。
半分ふざけてやりましたがおもしろかったです。
静岡県は、全国でもめずらしい「石垣いちご狩り」を、静岡市久能山周辺で
1月1日より解禁したと発表した。
山の斜面の石垣で栽培される石垣いちごは、いちご栽培発祥の地とされる久能山周辺で
100年以上前に栽培が始まったもの。
石垣いちごは、石の輻射熱(ふくしゃねつ)により、甘い実が育つのが特徴。
石垣で栽培されるため、立ったままの楽な姿勢でいちご狩りが楽しめるという。
国道150号線沿いに栽培農家が立ち並ぶ約8kmの海岸線は、別名「いちご海岸ストリート」と呼ばれ、
「いちご娘」が呼び込みを行う姿は、いちご狩りシーズンの風物詩になっている。
上記の説明にあるように、静岡市の海岸通り(久能街道)にはいちご狩りをするための
店が立ち並び、その前には若い女の子が「いちご娘」として客の呼び込みをします。
先日、次女の友達がその「いちご娘」のバイトの話を持ってきました。
それで、次女とその友達とで今日は「いちご娘」になることになりました。
時間は朝の8時半から午後の3時半までです。
それで7千円ですから、時給千円になります。
外は寒いし、ずっと店の前で立っているのは大変ですが、なかなかいいバイトです。
アッシーを頼まれましたが、私は場所がわからないので、朝はダンナと私とで
次女を乗せて次女が働くお店まで行きました。
海岸通りには小さなお店が何軒も並んでいます。
次女が働くお店を見つけたので駐車場に入ると、農家のおばさんがお店を開く準備を
していました。
挨拶をして、次女に終わったら迎えに行くことを言ったら、そのおばさんが
「家はどこ?」と聞きました。
住所を言ったら、そのおばさんの家が同じ方向で、「帰りは送ってやるよ」と
言ってくれました。
ラッキー♪
次女のことをおばさんに頼んで家に帰ってきました。
「いちご娘は」下の写真のような感じで客を呼び込んでいます。
(この写真はパソコンで探してきたものです)
家に帰ってきたらYさんからメールがあったので、ランチに出かけました。(前の記事)
ランチの後、コーヒーを飲んでいる時に、ふと思い立って「海までドライブに行かない?」
「○美(次女)がいちご娘をやってるんだ」とYさんをドライブに誘いました。
で、朝通った海岸通りを次女のいる店目指して走ります。
お店の看板が見えてきました。
おっ、○美だっ。
まさか気がつかないよね~と思いましたが、次女に近づいたら次女は「あっ」と
驚いた顔をしました。
あちゃ~、気がついちゃったよ~。
そのまま通り過ぎて、その先を方向転換して戻ってきました。
帰りは背中だけ見ました。(笑)
次女は友達と二人で、上の写真の女の子のようにピンクのジャンバーを着て
ダルそうに?立っていました。(笑)
夕方、次女はおばさんの車で送ってもらって帰ってきました。
「よくお母さんがわかったね~」と言ったら「ナンバーを見たらうちの車だったから
驚いたよ」と言いました。
怒ってなかったからよかったです。(笑)
ずっと立っていたので、背中や腰が痛くなったそうです。
お疲れ様~。
バイト料の他、おみやげにいちごをもらってきました。
夜、デザートに食べたらおいしかったです。
ま、なかなかおもしろい経験をしたと思います。
実は私も20歳頃にサークルの友達がいちご農家だったので、ちょっとだけ(30分くらい)
友達と一緒に立って「いちご娘」をしたことがあるんですよ。
にこにこ笑って「いらっしゃいませ~」と客を呼び込みました。
半分ふざけてやりましたがおもしろかったです。