私は新日本婦人の会の産直会員で、16年間、野菜とお米と豚肉とフルーツの産直をやっています。
お米は年間契約で毎月5キロ入り袋(写真参照)を3袋を注文しています。 産直は生産者の顔が見え、安心安全のおいしいお米です。
しかしお米の美味しい、まずいは好みがあり、一概に美味しいとは言えないかも知れません。しかし、”安心・安全””日本の農業を守る”という産直の意義を頭(脳みそ)で食べている私です。でも家族のみんなも「おいしい!」と言っています。
高校生の娘と息子は私のお弁当が大好き!息子は「作ってくれないと餓死する!」となかば脅迫のように弁当を要求しています。
候補者になり、朝の駅頭宣伝が始まり、それこそ修行のように早起きして弁当を作っていますが、「さめてもおいしいお米!」と言われ、またがんばって作っています。
高校生を持つ同志(!?)のみなさん、9月からまた頑張りましょう!!