北千住駅での朝宣伝

2021年03月16日 21時19分56秒 | 日記

本日、火曜日は定例の北千住駅西口での朝宣伝でした。

緊急事態宣言の中ではありますが、通勤、通学の方が増えているように思います。

そして暖かくなってきたせいか、年配の方が駅前に散歩に出てきているような気がします。

今朝はいつもより多くの方々に声をかけて頂きました。

写真はそのうちの一人の方です。

「がんばって!応援してますよ!」と女性が手を振ってくれたその後ろから「信じちゃだめだぞ!」とおじさんが怒鳴っていったり、「他区に住んでいますが、共産党の区議さんにはとってもお世話になった。応援しています」とか、「チラシください」と若い男性が言ってくるなど、今日は反応が沢山ありました。

「田村さん、いつ来るの」といつも聞いてくる男性、いつもは「そのうち来ます…」と答えていたのですが、今日は「20日土曜日11時に来ます!」と胸を張って言えました。

今週の土曜日にはこの場所に田村智子参議院議員、斉藤まりこ都議、沢田しんご東京13区予定候補が11時から街頭演説会を行います。

ぜひお越しください。


千住大橋駅での朝宣伝

2021年03月15日 19時05分43秒 | 日記

今朝は千住大橋駅での朝宣伝でした。

ずいぶん暖かくなりました。

足立区パートナーシップ・ファミリーシップ条例が4月から制定されます。

それに伴って区営住宅の申し込みが可能になる条例改正が先日の建設委員会で可決されました。

そんなお話をしていたところ、あの自民党白石区議の差別発言に勇気をもって立ち上がった様々な団体の方々の中のお1人が声をかけてくださいました。

とてもうれしかったです。

これからも女性も男性も多様な性を持つ方も自分らしくいきいきと暮らせる足立区を作っていくためがんばります!


あおぞら後援会スタンディング宣伝

2021年03月14日 19時34分35秒 | 日記

今日の午前中、あおぞら後援会で北千住駅ペデストリアンデッキでスタンディング宣伝行動を行いました。

斉藤まりこ都議も参加して15人で盛り上がった宣伝となりました。

あおぞら後援会は月一回の自転車パレードを駅でのスタンディング宣伝に変えて毎月一回のペースで行うこと、原発ゼロ宣伝を月2回行うことを継続していきます。

都議会議員選挙が近づいていますので宣伝行動も増やして行く予定です。

みなさんもお気軽にご参加ください。


足立区医師会 予防接種講演会

2021年03月13日 20時03分50秒 | 日記

昨日の19時~20時、足立区医師会が開催する新型コロナウイルスワクチン予防接種の講演会に参加しました。

緊急事態宣言中という事もあり、人数も制限し、一時間の講演でしたが、医療関係者向けという事もあって具体的でわかりやすかったです。

足立区では4月17日から毎週40カ所の小中学校の体育館等で、1カ所500人のワクチン接種が可能な体制を整えていたという事でしたが、4月には1000人分のワクチンしか届かないという事で4月からのワクチン接種は中止になりました。

国からワクチンが届く見通しが立ち次第お知らせするそうです。

もちろんワクチン接種は感染防止のため待たれていますが、それと同時に感染拡大を防止するためのPCR検査の拡充はどうしても必要です。

 

感染者が思うように減らない東京都…

足立区も病院や介護施設のクラスターが相次いでいます。

やはり無症状の感染者を見つけ出し、隔離をすることこそが感染拡大を防止することになると思います。

引き続きPCR検査の拡充をもとめていきます!


日曜版14日号

2021年03月12日 17時30分35秒 | 日記

2021年03月14日号

東日本大震災10年 現状と課題は

料理研究家・土井善晴さん 地球思う料理

 原発事故が起きた福島で被災し今も厳しい避難生活を送る元原発作業員の思い、仕事を失ったまま賠償を打ち切られて生活保護の受給者が増えている原発周辺町村の被災者、津波で壊滅的被害を受けた岩手の水産加工業者の奮闘、家族全員を津波で亡くした宮城の高校生の10年間の歩み―などを取材しました。 東日本大震災から10年。被災者の現状と今後の課題を特集します。

 福島の復興のあり方を検討する「ふくしま復興支援フォーラム」に関わる5人の専門家が、現状と今後の課題を語り合いました。

 原発事故をめぐる裁判で明らかになった国と東京電力の無責任な姿勢、原告の願い、原発ゼロをめざす取り組みをカラー見開きで。

 テレビでおなじみの料理研究家・土井善晴さんが登場。料理は「地球を思い、いたわること」と語ります。

 『週刊現代』元編集長・元木昌彦さんが、政権に忖度(そんたく)するメディアの問題点を指摘します。

 元南極調理隊員の渡貫淳子さんに、南極での生活や、調理の苦労と工夫を聞きました。

 バスケットボール女子日本代表候補のオコエ桃仁花(もにか)選手に、スポーツを通し差別や偏見のない世界を願う思いを語ってもらいました。

 ひとは作家の桜庭一樹さんです。