梅島地域を宣伝カーで宣伝

2022年02月16日 18時52分08秒 | 日記
本日、午後宣伝カーで梅島地域をまわり、５カ所でスポット宣伝を行いました。
始めは運転手さんと２人だけでしたが、宣伝しているうちに一人、二人と旗持ちが増えて、結局４人で宣伝が出来ました。
はじめのポイントで、通りがかりの女性に「こんな所で共産党の宣伝カーに会うなんて嬉しい！」と声をかけられ、テンションがあがりました！
さあ、またがんばって宣伝するぞ！
写真を撮り忘れたので娘がおってくれたお花の写真を載せます。


米軍への空域提供拡大

2022年02月15日 19時25分21秒 | 日記
高橋議員追及　民間機への危険増す
衆院予算委

（写真）質問する高橋千鶴子議員＝14日、衆院予算委
　日本共産党の高橋千鶴子議員は１４日、衆院予算委員会で、米軍三沢基地（青森県三沢市）所属の空軍部隊が訓練のため使用する臨時訓練空域「マグナム」の存在を裏付ける資料を提示し、政府もその存在を認めました。高橋氏は「日本の空なのに日本政府の管制によらない空域が広がっており、国民の危険が増している」と批判しました。（論戦ハイライト）
　高橋氏は、米軍の臨時訓練空域（アルトラブ）の一つである「マグナム」についての２０年１０月１８日付の毎日新聞の報道を引用し、１９年６月から東京ドーム約４万６千個分に当たる約２１６０平方キロも拡大し、空域提供が増加したことを指摘。同米軍基地の第３５戦闘航空団のホームページ掲載の「ＭＡＧＮＵＭ　ＡＩＲＳＰＡＣＥ（マグナム・エアースペース）」に記載される航空高度の数値が、毎日新聞の記事報道にある高度上限９１４５メートルと一致すると指摘しました。
　斉藤鉄夫国交相は「（マグナムは）米軍が使用している名前だ」と述べ、その存在を認めました。
　「アルトラブ」について政府は、米軍の訓練のために一時的に管制業務を行い「時間とともに終了する」との見解を繰り返していますが、「マグナム空域」を含め、実際は固定化している疑いがあります。高橋氏は、国交省の２０年度の「一者応札分析調査票」の「事業内容」にある「アルトラブ」の申請数の「年々増加、１９年約７０００回、５年間で倍増」との記述を紹介。「臨時とは名ばかりで、米軍機飛来の拡大で国民にとっての危険性が増しているのが実態だ」と主張しました。
　高橋氏は、軍用機と民間機の航路を完全分離するきっかけは、１９７１年の雫石町上空での全日空と自衛隊機の衝突で乗客・乗員全員１６２人が死亡した事故だったと指摘。「『民間航空機の安全確保』の調整というなら米軍の空域を認めないことが一番だ」と迫りました。
米軍の訓練空域「マグナム空域」

出典　第３５戦闘航空団　空軍指令（２０２１年９月２２日）より抜粋
（強調箇所は高橋千鶴子事務所による）


しんぶん赤旗日曜版スクープ

2022年02月14日 21時26分22秒 | 日記
政権直撃
米軍検査なし入国「通知は9月」
赤嶺議員追及
「米側との協議内容　説明を」


在日米軍司令部が「検査なし入国」を始めた昨年9月時点で日本政府に伝えていた―。日曜版（２月６日号）のスクープが政権を直撃しています。
日本共産党の赤嶺政賢議員は7日の衆院予算委員会でこの問題を取り上げました。


気候危機を見えやすく
渋谷に気候時計設置を
学生が「a(n) action」結成

若者カルチャーの発信地、東京・渋谷の街なかに、気候危機による地球環境のタイムリミットを示すクライメートクロック（気候時計）を設置しようと行動する学生たちがいます。


洗練の美　悠然飛行
スキージャンプ
小林陵侑選手
24年ぶり五輪「金」

船木和喜さんに聞く
ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑選手（25）が、北京の夜空に栄光の飛行曲線を描きました。6日の北京五輪男子個人ノーマルヒルで頂点に立ちました。長野五輪ラージヒルと団体の金メダリストの船木和喜さんに話を聞きました。


＊ぜひ、しんぶん赤旗日曜版お読みください！