本日、日付が変わってからの深夜（1時過ぎから）、京成線の荒川橋梁で土嚢を積む訓練がありました。
共産党区議団と斉藤都議は訓練を視察しました。
橋の架け替え工事が始まりましたが、完成までには16年かかります。その間の氾濫などの対する災害から守るための訓練です。
水害対策実現は切実な住民の願いです。
大事な取り組みを今後も続けて欲しいです！
今日の共産党の代表質問に、足立区は小学校の給食費の無償化を１０月に行うと答弁しました！
ヤッター！
選挙中公約した小学校の給食費無償化が実現しました！
嬉しいです！
詳細は６月３０日に行われる文教委員会で質疑されます！
区民のみなさんの声と運動、そして共産党区議団の論戦で区政を動かしました！
21日13時より、第2回足立区議会が始まりました。
明日22日（木）13時から日本共産党はたの区議の代表質問です。
どうぞ傍聴にお出でください。
今日の夕方、扇ライフ前で宣伝行動を行いました。
次々と悪法を通す自民、公明、維新、国民…
いのちとくらしを守る政治へ！
日本共産党はがんばります。声をあげなければ変わらない、悪政を認めたことになる、そんなこと許せない！
宮本徹・吉良・山添氏スピーチ
党都委がボランティアイベント 新宿
日本共産党東京都委員会は１７日、東京・新宿駅前で「総選挙目前！ボランティアスタートイベント『日本は変えられるのか？』」を開きました。ボランティア２０人が集まりプラカードを掲げ、「赤旗」日曜版の見本紙を配布。宮本徹衆院議員、吉良よし子、山添拓の両参院議員がスピーチをし、買い物客らが足を止めました。
◯吉良氏は、「異次元の少子化対策」と言いながら、軍拡に４３兆円の税金を費やし、学校給食や子どもの医療費の無償化などを実現しようとしない岸田文雄政権を批判。「税金は国民の命と暮らし、子どもたちの未来に回すよう声を上げていこう」と訴えました。
◯山添氏は、「今国会はとんでもない悪法をどんどん押し通す国会だった」と振り返り、「ひどい政治をするのは自公だけでなく維新の会や国民民主党もだ」と指摘。「総選挙で４党まとめて変えなければいけない。その力は世論の側にある」と強調しました。
◯宮本氏は、長年にわたるアメリカや大企業の声を優先する政治が行き詰まっている状況にあるとし、「本物の改革が今度の総選挙で問われている。本物の改革を目指し、力を合わせよう」と呼びかけました。
ＩＴ会社で働く男性（３２）は、ＳＮＳでこのイベントを知って初めて宣伝のボランティアに参加。「自分が宣伝に加わったことで何らかの効果があると思うし、『いろいろな属性の人がいる』ということを知らせるためにもまた参加したい」と語りました。
友人に誘われてきた障害者施設の支援員の女性（２３）は、スピーチを聞いて「保育士もそうだが、給料が低いため人手不足になっている」とし、働く人の処遇改善など福祉に力を入れてほしいと述べました。
休みでたまたま新宿に来た男性（３０代）はもうすぐ子どもが生まれる予定だと話し、「給食費の無償化など少子化対策に税金を使ってほしい」と語りました。
本日、第１４回あおぞら後援会総会が開かれました。
第１部は１年間の経過報告・活動方針
第２部は学習会「岸田政権と大軍拡」
あっという間の２時間でした。
第１部で「区長・区議会議員選挙の報告」もあり、私も挨拶をさせてもらいました。まだきちんとした総括は出来ていませんので、結果報告という状況でしたが、後援会のみなさんが本当にがんばってくださったことへの感謝を述べさせてもらいました。それだけに本当に悔しいです。
第２部の学習会は沢田しんご足立地区委員会常任が講師として話してくれましたが、とても分かり易く、来るべき解散総選挙に向けて大いに力になりました。
さあ、私も前を向いて大軍拡・大増税にストップをかけるためがんばります！