浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



1993年 Jリーグ初代優勝から始まり数多くのタイトルを獲得してきた名門

明日(2005.11.20)浦和レッズが下野(J2)への引導をわたすのを見に行く。

幼かった息子の応援フラッグも物置に眠っている。
「盛者必衰の理をあらはす」とはまさに今のヴェルディそのものである。

カズ、ラモス、北澤、武田、加藤久さん子供たちの憧れであった。
日本サッカー界の中心となり川崎市民の誇りだったはず

地域に根ざしたJリーグの精神に反し
某読売××某ナベツネの意向かホームを東京に移転
もはや等々力はフロンターレの聖地 選手&関塚監督に敬意を評する。

鈴木昌チェアマンは「降格ならアジアCL出場資格なし」と発言したが、一ヵ月後には容認する発言が出ている。

将来的に天皇杯優勝チームを1年繰り下げて出場資格を与える意向があるということだが、今年の優勝チームと東京Vで「アジアCL出場決定戦」をやることを提案する。

1年の間で必衰してしまったのか・・・
日本を代表してアジアCLに出るチームなのか・・・
明日のレッズ戦で この目で確かめよう。

強いから東京ヴェルディである。
「下野」で出直して、読売クラブの精神を再び持ち名門復活を望む

そのときは物置のフラッグも日の目を見るだろう。












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待ちに待った代表戦観戦だ
チケットを従兄妹が当たり 電話を貰ってからワクワク・・・

会社を早めに出て 一路国立へ息子とは現地集合

新しいユニホームは地味過ぎてあまり気に入らない
着ていた人がすでにいたが 太った人は刀紋が鉈のハモンのようだったし
背番号が 丸文字で漫画のようだ

18:00  先に従妹が来ていた。旦那とも現地集合との事
18:20  息子と合流
     いつの間にか従妹の旦那が到着^^

19:20  試合開始(3-5-2の布陣である)
     三都主からのセンタリングが上がるが 高原のシュートはポスト直撃

     従妹「運のないFWは要らないよね」まだ やさしい・・・
     息子「試合に出てないFWを呼ぶなよ」 確かに・・・
     小生「なんで高原出すんだよ」あんに大黒希望

マッタリ前半終了 従妹の熱いお茶が 寒いFW&国立を暖めてくれた。 
     
後半20分過ぎまで 梃子でも動かないジーコ

試合が 動いたのは松井が入って4-4-2の布陣になってから

後半35分過ぎから 皆が 帰路につき出した。(後悔しているよな・・多分)

後半45分 柳沢の折り返しを松井がヘッド ゴール♪ ゴール♪♪

ほどなくご満悦でした。

松井大輔の活躍は 田中達也の代表を遠くした感はあるが良いものは良いのだ。

従妹は楢崎&宮本が好きらしいけど
一言だけ えら張りの宮本恒靖は要らないのだが(御免なさい)
外国とやるには闘利王のフィジカルとシュート力&高さが必要

又 代表戦 一緒に行こうな

当選のためには 家族が100人くらい居ないと駄目なのかな








 








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