浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



まさかこれ程赤い画面とは!!
関東以外では まさに最高ではないでしょうか!!

KBS京都製作のAWAY
京都パープルサンガVS浦和レッズ
テレ玉では 19:00からの録画。

集音マイクからはレッズの応援しか聞こえないし、せめて京都応援席側にマイクを向けても良かったんですよ。

アナ『半分くらいはレッズ応援でしょうか』
・・いえいえ 半分以上ですよ。・・

出だしこそ 京都にボールを支配される時間が あったけど
安定した試合運び パウリーニョには仕事をさせない。
後半 京都は わずか2本しかシュートしてないけど・・。

KBS京都の製作した京都選手のテロップが 「右サイドのスピードスター△○×男」
まるで全日本女子バレーの様子
大山加奈が『パワフル・カナ』、栗原恵が『プリンセス・メグ』
『鉄腕エリカ』みたい。地元に根ざそうみたいな努力が 感じらます。

あまりに点がはいるもんで 900mlの「七夕」が 空きました。
もう 「次の得点は ツボORギシ」みたいな家族の乗り

後半44分 闘莉王とツボが 怪我をしたのが余計
ブンデスリーグは特に 決着のついた試合は時間があろうと終了させるのに・・・

随分と 柱谷監督が 映ってたけど引導を渡すなんて論議はでないのか?

J2に行ったり来たりで はんなりしてしまったかのような 京都どすえなのでしょう。

アナ『最後に今日の浦和レッズは どうでしたか?』
解説者『決して調子が良いとは言えませんね、今後は厳しいと思います』

って5点も取られてすんごい解説に 笑いしかなかった。




>【オシム監督就任後、守備の中心だった闘莉王、坪井(ともに浦和)加地(G大阪)はいずれも負傷で招集を見送られた】
ガーナは今までで 一番つおいよ
日本のセンターバックは 闘莉王、ツボ、ここに啓太と阿部勇樹が絡んでバランスを取って無失点に 抑えてきた。
不謹慎だけど 負けて 浦和の鉄壁ディフェンスの必要性を感じよう。

我らがレッズは 誰もが主役
3バックなら ネネ、内舘、ホリ
4バックなら ネネ、ホリ(内舘)、暢久(平川)、あれ(相馬シェフ)中盤も豊富な人材が いるし 若手の台頭もありそう。
2人とも ゆっくり 治療して下さい。 
















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