シーズン当初から
ギドは 抗議による警告は罰金を強く言い放った事を忘れてはいないか。
それまでリーグ戦6勝2分と好調だったレッズが
主審が家本さんという不運もあったけど、4月22日 エコパで 抗議中の早いリスタートからマルキーニョスに点を取られて負けた。
清水エスパルス2-1レッズ
オフサイドが 点になるはずも無く、警告が退場になるはずも無く
抗議により レフリーの印象を悪くするだけだと思う・・・
シトンが厳しいマークに苛立ち、詰め寄らなかったものの暢久の口は副審に対する激しい抗議だった。
エルゴラ掲載の写真も長谷部の大写しの抗議中の写真。
ある意味 好調な時期にありがちな事かも
attain our purpose!!
目的を達成しよう!
いつも思うのは サイスタでは レフリーはいつもプレッシャーを感じているとみえること。
時に相手の反則が 警告を飛び越して退場になったり、汚いスライディングには 敏感に反応している気がする。
ホームでは サポーターが審判へのプレッシャーをかけて闘い!
選手は 試合に集中して闘って行こう!
共に闘い、共に頂点へ
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