浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



J1公式戦第6節 15日15時05分 試合終了 国立霞ヶ丘競技場
柏 0-2浦和

前半26分(浦和)ワシントン
前半38分(浦和)小野

【催眠状態とは】
心身が深くリラックスして、潜在意識をガードしている壁が薄くなった状態です。
催眠状態になっても、普段の意識(顕在意識)は維持されています。ですから催眠状態でも自分のことや周囲のことは把握できています。そのためでしょうか、催眠状態になっても「催眠にかかっているとは思えない」と言う人も多いのです。


 柏の選手紹介は、1度目はブーイング、2度目はブーイングのタイミングすらあほらしくなるような個々の選手の応援後という マイペースの選手紹介。
    

 大型スクリーンには「柏バカ一代」の歌詞が映しだされる。
半年ぶりにレッズ応援に来た息子と催眠状態なのか手拍子をしてしまう。

 この人も手拍子をしていたような?

 我に返ると ブーイング
そのうちにコールリーダーに合わせて同じ2拍子の
「都築龍太ラララララ~」に替わってました。

 同じ2拍子なら 昨年 駒場でのアビスパ福岡戦
「博多の男なら気持ちを見せろ」も同じ拍子
 この人「裸の男なら あそこを見せろ」と聞こえていたような?

各チームのサポーターは 独自の歴史や文化を作っているようで、Jリーグの将来が楽しみです。

 2拍子は 日本の文化
試合前から、
酒は 呑め呑めのむならば・・・の、この人さんあかひとさんと お会い致しましたから心身が深くリラックスしていたのでしょう。


-柏バカ一代-心身が深くリラックスて催眠状態で手拍子してしまった。-

-伸二の 得点シーン-膀胱がリラックスてトイレに行ってしまった。-

 
 




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