今回の甲斐報は
甲斐バンド40周年ツアー初日の名古屋ライブレポや
グランド・フィナーレの告知、マキシシングルの感想と
ツアー真っ最中に受け取ると非常に高まる内容ですよね♪
甲斐さんもオランダ対コスタリカ戦をご覧になってから
名古屋へ向かわれたと書かれてましたが
奥さんも『心ある者』の一人として(爆)
この日はブラジル大会のTシャツを着て参戦してました(笑)
リハーサルの時間を見ると
やはり甲斐さんは、東京の甲斐友さんと
同じ新幹線に乗車されたようだけど
この甲斐友さんによると
いつもと違う場所で列車を待っておられたので
もしかしたら、ご家族と合流なさったのかも知れないんだとか…?
それはさておき…
甲斐さんが打ち上げで話されたという言葉…
1曲目でガツンと来て、2曲目でさらにガツンと来た
…は、奥さん達が毎週(笑)身を持って感じていることでしょう♪
もうツアーも後半に入り
そろそろ淋しくなって来た甲斐友さんも…(苦笑)
奥さんはまだ『楽しみ』の方が勝っているみたいだけど
一斉に届いて(笑)あんなにあったチケットが残り少なくなったのを見て
ボクの方が淋しくなってしまいました(笑)
でも、やっとアウェイ戦(爆)が一段落して
今日と明日は、ホームでの参戦♪
雨にも風にもマケズ、お出迎えに向かった奥さん(笑)
大阪レポは帰ってからじっくり聞くとして…
気になるグランド・フィナーレですが
バンドのタフなビートと60人のフルオーケストラによる
絢爛たるロック・シンフォニー♪
甲斐さんいわく…
CLASSIC KAIを思い出す人もいるかも知れませんが
規模が全然違いますから
これは、甲斐バンドの40年の歴史を振り返ってみても
史上かつてない規模による
史上かつてない試みだと断言していい
奥さんは、このコメントを読む前は
『CLASSIC KAIのバンドバージョン?』と思ったらしく(笑)
一連のアコギツアーについて甲斐さんが
個人的には、西村智彦さんを迎えての『プラス・ギター』のツアーが
いちばん面白かった♪と話されていたことを思い出し
『CLASSICは、選ぶ曲が限定されるからね』って言ってたのに…と
少し違和感があったそうだ
でも、今回のロック・シンフォニーは
『レコードで弦が鳴ってる曲がライブで再現されるといったような
安易な選曲じゃありません』という甲斐さん(笑)
奥さんいわく…そう来なきゃね♪
今ツアーのセトリにやや物足りなさを感じたのは
『そういうことだったのか!』とようやく腑におちたようです(笑)
余談ですが…
クラッシャー木村さんが、アコギツアーに参加されていたこともあり
CLASSIC KAIのカルテットの皆さんはその関係で選ばれたそうだけど
前野さんによると…
最初、甲斐さんは他の方々のオーディションをなさったらしい
でも、音がイメージに合わなかったのか?
ギャラのランクでは数段上の木村さん達に決められたんだとか…(笑)
今度のロック・シンフォニーは
甲斐さんがオーケストラ・アレンジを任せておられるというし
オーケストラの皆さんも腕利き揃いなのかな?(笑)
CLASSIC KAIの時は、全員グラサン着用でしたが
フルオーケストラでは『ナイ』でしょうねぇ(爆)
それはさておき、マキシシングルについて
そうそうたる甲斐フリークの皆さんのレビューが掲載されてます♪
江國香織さん、井上貴子さん、亀和田武さんが
はからずも『物語』『映画』というフレーズを使っておられて
『映画を撮ればいいのに』と言った奥さんは
『ああ、やっぱり皆そうなんだ♪』と嬉しくなったらしい(笑)
石田伸也さんの『サンセットオレンジ』も
『わかる!わかる!』と奥さん(笑)
『夕方に淋しくなる(笑)』甲斐さんの年齢を感じさせるカラーだと思うらしい
あっ!でも決して『たそがれてる』という意味じゃなくて(苦笑)
青や黒や赤や白と色んな時代を過ぎ
『どこか懐かしく暖かく』成熟した甲斐さんが
『明日は晴れるぞ!』って言っているようなイメージなんだそうだ(笑)
『わっかるかなぁ?わかんねぇだろうなぁ…』と言われました(爆)
それ、古すぎるでしょ!?(爆)
甲斐さんは、お好きみたいですが…(笑)
石田さんと同じく『懐かしさ』という言葉を遣われた今野敏さん
『変わらない、と言われる人は、実は進歩している人なんだ』と
実感なさったと書かれてます
甲斐さんご自身も
『現状維持っていうのは後退してるってことだからね』とおっしゃってたそうだし
奥さんも含め(笑)甲斐さんのファンの皆さんは
本当に『深い』んだなぁと思い知らされました(爆)
甲斐バンド40周年ツアー初日の名古屋ライブレポや
グランド・フィナーレの告知、マキシシングルの感想と
ツアー真っ最中に受け取ると非常に高まる内容ですよね♪
甲斐さんもオランダ対コスタリカ戦をご覧になってから
名古屋へ向かわれたと書かれてましたが
奥さんも『心ある者』の一人として(爆)
この日はブラジル大会のTシャツを着て参戦してました(笑)
リハーサルの時間を見ると
やはり甲斐さんは、東京の甲斐友さんと
同じ新幹線に乗車されたようだけど
この甲斐友さんによると
いつもと違う場所で列車を待っておられたので
もしかしたら、ご家族と合流なさったのかも知れないんだとか…?
それはさておき…
甲斐さんが打ち上げで話されたという言葉…
1曲目でガツンと来て、2曲目でさらにガツンと来た
…は、奥さん達が毎週(笑)身を持って感じていることでしょう♪
もうツアーも後半に入り
そろそろ淋しくなって来た甲斐友さんも…(苦笑)
奥さんはまだ『楽しみ』の方が勝っているみたいだけど
一斉に届いて(笑)あんなにあったチケットが残り少なくなったのを見て
ボクの方が淋しくなってしまいました(笑)
でも、やっとアウェイ戦(爆)が一段落して
今日と明日は、ホームでの参戦♪
雨にも風にもマケズ、お出迎えに向かった奥さん(笑)
大阪レポは帰ってからじっくり聞くとして…
気になるグランド・フィナーレですが
バンドのタフなビートと60人のフルオーケストラによる
絢爛たるロック・シンフォニー♪
甲斐さんいわく…
CLASSIC KAIを思い出す人もいるかも知れませんが
規模が全然違いますから
これは、甲斐バンドの40年の歴史を振り返ってみても
史上かつてない規模による
史上かつてない試みだと断言していい
奥さんは、このコメントを読む前は
『CLASSIC KAIのバンドバージョン?』と思ったらしく(笑)
一連のアコギツアーについて甲斐さんが
個人的には、西村智彦さんを迎えての『プラス・ギター』のツアーが
いちばん面白かった♪と話されていたことを思い出し
『CLASSICは、選ぶ曲が限定されるからね』って言ってたのに…と
少し違和感があったそうだ
でも、今回のロック・シンフォニーは
『レコードで弦が鳴ってる曲がライブで再現されるといったような
安易な選曲じゃありません』という甲斐さん(笑)
奥さんいわく…そう来なきゃね♪
今ツアーのセトリにやや物足りなさを感じたのは
『そういうことだったのか!』とようやく腑におちたようです(笑)
余談ですが…
クラッシャー木村さんが、アコギツアーに参加されていたこともあり
CLASSIC KAIのカルテットの皆さんはその関係で選ばれたそうだけど
前野さんによると…
最初、甲斐さんは他の方々のオーディションをなさったらしい
でも、音がイメージに合わなかったのか?
ギャラのランクでは数段上の木村さん達に決められたんだとか…(笑)
今度のロック・シンフォニーは
甲斐さんがオーケストラ・アレンジを任せておられるというし
オーケストラの皆さんも腕利き揃いなのかな?(笑)
CLASSIC KAIの時は、全員グラサン着用でしたが
フルオーケストラでは『ナイ』でしょうねぇ(爆)
それはさておき、マキシシングルについて
そうそうたる甲斐フリークの皆さんのレビューが掲載されてます♪
江國香織さん、井上貴子さん、亀和田武さんが
はからずも『物語』『映画』というフレーズを使っておられて
『映画を撮ればいいのに』と言った奥さんは
『ああ、やっぱり皆そうなんだ♪』と嬉しくなったらしい(笑)
石田伸也さんの『サンセットオレンジ』も
『わかる!わかる!』と奥さん(笑)
『夕方に淋しくなる(笑)』甲斐さんの年齢を感じさせるカラーだと思うらしい
あっ!でも決して『たそがれてる』という意味じゃなくて(苦笑)
青や黒や赤や白と色んな時代を過ぎ
『どこか懐かしく暖かく』成熟した甲斐さんが
『明日は晴れるぞ!』って言っているようなイメージなんだそうだ(笑)
『わっかるかなぁ?わかんねぇだろうなぁ…』と言われました(爆)
それ、古すぎるでしょ!?(爆)
甲斐さんは、お好きみたいですが…(笑)
石田さんと同じく『懐かしさ』という言葉を遣われた今野敏さん
『変わらない、と言われる人は、実は進歩している人なんだ』と
実感なさったと書かれてます
甲斐さんご自身も
『現状維持っていうのは後退してるってことだからね』とおっしゃってたそうだし
奥さんも含め(笑)甲斐さんのファンの皆さんは
本当に『深い』んだなぁと思い知らされました(爆)