奥さんはかなり浮かれてご帰還♪
声のカスレ具合もハンパない(爆)
2ヶ月に及ぶ甲斐バンド40周年ツアーのファイナル
日比谷野音ライブも余すことなく堪能したようで
甲斐ロスの心配はないみたいです(笑)
午前中には残っていた雨もすっかり止んで
カッパも着替えも邪魔者扱いだったそうだ(笑)
甲斐さんもこの日のMCで…
天気の話に触れると、雨が降って来たらイヤだから(笑)
穏便に、穏便に(笑)…と言いつつ
俺は雨に降られたことがない
一生、雨には降られないと思ってる(笑)と甲斐さん(爆)
暑くもなく、いい風が吹いてる
甲斐バンドにもいい風が吹いてるってこと(笑)
俺たちは熱いけど(笑)と話されていたという
ともあれ、昼過ぎに甲斐友さん達と合流した奥さん
恒例のお出迎えもファイナル(笑)
イチローさんと英二さんは
電車をご利用だったらしく、歩いてご来場
前野さんと甲斐さんは、マイカーで楽屋入りされたようですが
野外ライブでは、リハーサルのやり方が違うとはいえ
開場時間を考えると心配になるくらい
甲斐さんの入り時間が遅くてヤキモキしたという(苦笑)
車ごと会場内に入ってしまうから
あまり甲斐さんの姿は見られないかな?と思っていた奥さん
でも、甲斐さんが車から降りてスタッフの方と話しながら
敷地内を歩いて楽屋への階段を上がって行くまで
結構たっぷりな時間があったんだとか…(爆)
静岡駅で見た時と同じ茶色のTシャツにさらさらヘアの甲斐さんは
やっぱり『可愛かった♪』そうだ(笑)
奥さんの席はBブロックの最前列で
目の前には広々としたスペースが…(爆)
でも、36年ぶりの野音は『こんなに狭かったっけ?』
客席はステージを中心に扇状に拡がってるため
3,000人以上収容できるみたいですが
ステージ自体の広さは
関内ホールとどっこいどっこいじゃない?と奥さん
まあ、ドラムセットはきっちきちじゃなかったようですが…(笑)
当時の甲斐さんが『日本一のスタジアムバンドになる!』と宣言なさっていたものの
まだそれが実現してなかった頃に見た野音ライブは
奥さんの記憶の中でいつの間にか『広大な会場』になっていたようです(笑)
『蜜の味』が流れ、ステージ下手の2つのドアから
それぞれフロント&バックメンバー登場♪
SEの音がか細く聞こえるほどの手拍子と拍手に続き
【ブライトン・ロック】が始まって甲斐さんがステージに現れた途端
奥さんはナニかがプチッと弾けたような気がしたらしく(爆)
以降、今ツアー最高に暴れまくったんだとか…(汗)
甲斐さんのほぼ正面という席にも恵まれたせいか?
野外にも関わらず、時折マイクがハウる以外は
今回ずっと囁かれていた
『甲斐さんの声が小さい』等ということも全くなかったそうだ♪
狭いステージをホントに『ステージ狭し』と(笑)
動き回る甲斐さんは最上級にご機嫌麗しく(笑)
ニッコニコの笑顔で楽し気だったという(笑)
まだ陽も暮れない明るい内の開演とあって
出席確認も滞りなく(笑)
Aブロック最後列の方々が微妙に席替えをなさるにつれ
甲斐さんが見えなくなった奥さんの立ち位置が微妙に変わって
警備のスタッフの方に2度ばかり
『少し下がってください』と注意された(苦笑)時以外は
ずっと夢心地で楽しんで来たようです(笑)
声のカスレ具合もハンパない(爆)
2ヶ月に及ぶ甲斐バンド40周年ツアーのファイナル
日比谷野音ライブも余すことなく堪能したようで
甲斐ロスの心配はないみたいです(笑)
午前中には残っていた雨もすっかり止んで
カッパも着替えも邪魔者扱いだったそうだ(笑)
甲斐さんもこの日のMCで…
天気の話に触れると、雨が降って来たらイヤだから(笑)
穏便に、穏便に(笑)…と言いつつ
俺は雨に降られたことがない
一生、雨には降られないと思ってる(笑)と甲斐さん(爆)
暑くもなく、いい風が吹いてる
甲斐バンドにもいい風が吹いてるってこと(笑)
俺たちは熱いけど(笑)と話されていたという
ともあれ、昼過ぎに甲斐友さん達と合流した奥さん
恒例のお出迎えもファイナル(笑)
イチローさんと英二さんは
電車をご利用だったらしく、歩いてご来場
前野さんと甲斐さんは、マイカーで楽屋入りされたようですが
野外ライブでは、リハーサルのやり方が違うとはいえ
開場時間を考えると心配になるくらい
甲斐さんの入り時間が遅くてヤキモキしたという(苦笑)
車ごと会場内に入ってしまうから
あまり甲斐さんの姿は見られないかな?と思っていた奥さん
でも、甲斐さんが車から降りてスタッフの方と話しながら
敷地内を歩いて楽屋への階段を上がって行くまで
結構たっぷりな時間があったんだとか…(爆)
静岡駅で見た時と同じ茶色のTシャツにさらさらヘアの甲斐さんは
やっぱり『可愛かった♪』そうだ(笑)
奥さんの席はBブロックの最前列で
目の前には広々としたスペースが…(爆)
でも、36年ぶりの野音は『こんなに狭かったっけ?』
客席はステージを中心に扇状に拡がってるため
3,000人以上収容できるみたいですが
ステージ自体の広さは
関内ホールとどっこいどっこいじゃない?と奥さん
まあ、ドラムセットはきっちきちじゃなかったようですが…(笑)
当時の甲斐さんが『日本一のスタジアムバンドになる!』と宣言なさっていたものの
まだそれが実現してなかった頃に見た野音ライブは
奥さんの記憶の中でいつの間にか『広大な会場』になっていたようです(笑)
『蜜の味』が流れ、ステージ下手の2つのドアから
それぞれフロント&バックメンバー登場♪
SEの音がか細く聞こえるほどの手拍子と拍手に続き
【ブライトン・ロック】が始まって甲斐さんがステージに現れた途端
奥さんはナニかがプチッと弾けたような気がしたらしく(爆)
以降、今ツアー最高に暴れまくったんだとか…(汗)
甲斐さんのほぼ正面という席にも恵まれたせいか?
野外にも関わらず、時折マイクがハウる以外は
今回ずっと囁かれていた
『甲斐さんの声が小さい』等ということも全くなかったそうだ♪
狭いステージをホントに『ステージ狭し』と(笑)
動き回る甲斐さんは最上級にご機嫌麗しく(笑)
ニッコニコの笑顔で楽し気だったという(笑)
まだ陽も暮れない明るい内の開演とあって
出席確認も滞りなく(笑)
Aブロック最後列の方々が微妙に席替えをなさるにつれ
甲斐さんが見えなくなった奥さんの立ち位置が微妙に変わって
警備のスタッフの方に2度ばかり
『少し下がってください』と注意された(苦笑)時以外は
ずっと夢心地で楽しんで来たようです(笑)