『ああ…大森さんもステージにいる…』と
涙、涙の【25時の追跡】が終わり
流れて来たのは【ブライトン・ロック】のギターリフ♪
涙を拭い、飛び跳ねるように手拍子する奥さんがアリアリと浮かびました(笑)
ステージに飛び出して来た甲斐さんを見て
奥さんは心の中で『こんちくしょ~♪ズルイぞ!甲斐さん(笑)』
でも、早々に出席確認されて
奥さんの顔は満面笑顔のまま固定したそうだ(笑)
続いて【らせん階段】が始まり
奥さんはあらためて『やっぱり甲斐バンドのライブなんだ♪』と
思ったらしいんだけど
甲斐さんが、オケピの方を見上げて
藤原さんとアイコンタクトを取られてたり
バンド側のコンマスを前野さんが務めておられるのかな?と
思えるような様子が伺えたりと
決して『東京ユニオン』じゃないんだぞ!的光景も見受けられ(笑)
何よりもフルオーケストラの迫力はハンパなく
その音量はもちろんのこと
ステージのドラムセットより更に高い位置で
60人もの方々が演奏されている様に
全身で『壮大な』という形容詞を感じたんだとか…
『最後まで楽しんでって下さい!』という
甲斐さんのいつもの挨拶もどことなく誇らしげで(笑)
『ヨッちゃん、ゴキゲンだな~♪』と奥さん(笑)
ただ、奥さんの見間違いでなければ
甲斐さんのお腹まわりが…(汗)
まっ、それはさておき…
タイプの違うヒット曲(笑)第1弾は【ビューティフル・エネルギー】
この3曲連続で喉がカラカラになった奥さん(笑)
知らず知らずの内にオケの音に負けじと
自分が大音量で歌っていたことに気づいたという(苦笑)
いつものライブと同じく
2コーラス目は松藤さんが歌われてたそうだけど
奥さんは密かに『ガンバレ!松ちゃん!』と
祈ってしまったらしい(失礼!)
でも、それは変な対抗意識ではなく
このライブは『甲斐バンド』と『東京ニューシティ』の闘いなんだと奥さん
『ロックとシンフォニーの融合』と言っても
お互いに歩み寄って擦り合わせるといった『ヌルイ』ものではなく
ガチの真っ向勝負なんだ…と
まあ、その場で冷静に考えている余裕はなかったでしょうが(笑)
肌で感じ取っていたんだと思います
そして…早くもそのガチンコぶりを堪能するにはもってこいの
【風が唄った日】が…♪
アコギライブではともかく
バンドで演奏されるのは久しぶり♪
その上に生オケが煽って来る(笑)のを
甲斐さんのボーカルがねじ伏せるという
正に『ロックは格闘技』(笑)
1コーラス目の最後が少しヨレたみたいですが
『魂こもってたよ!』と奥さん
この企画が立ち上がった時
甲斐さんが思い浮かべられたであろう曲の中で
1、2番を争ったのは間違いないんじゃないかと…?
あ~早く観たい!聴きたい!
ちなみに…
録画をお願いしていた方には会えなかったようだけど
『ちゃんと録れてたからね♪』という伝言があったらしいです♪
この曲の後、オケの皆さんは一旦下がられたそうで
藤原いくろうさんと東京ニューシティ管弦楽団の皆さんを
甲斐さんが紹介された際には
立ち上がった皆さんに惜しみない拍手が♪
最初ステージに登場なさった時にも
客席からは大きな拍手があったようだけど
その時には硬い表情で客席をご覧になっていらしたのが
少しほぐれておられたという
そりゃあ、通常のクラシック・コンサートで
スタンディング・オベイションを受けられることは珍しくはないでしょうが
いきなり立ち上がってる観客に拍手で迎えられた経験は
まず、おありにならないんじゃないかと…(笑)
奥さんによると…
もし、甲斐バンドライブの時の観客の様子を
前もってご存知だったとしても
この日の拍手は、それを軽く上回るくらい
熱く長いものだったそうだ
涙、涙の【25時の追跡】が終わり
流れて来たのは【ブライトン・ロック】のギターリフ♪
涙を拭い、飛び跳ねるように手拍子する奥さんがアリアリと浮かびました(笑)
ステージに飛び出して来た甲斐さんを見て
奥さんは心の中で『こんちくしょ~♪ズルイぞ!甲斐さん(笑)』
でも、早々に出席確認されて
奥さんの顔は満面笑顔のまま固定したそうだ(笑)
続いて【らせん階段】が始まり
奥さんはあらためて『やっぱり甲斐バンドのライブなんだ♪』と
思ったらしいんだけど
甲斐さんが、オケピの方を見上げて
藤原さんとアイコンタクトを取られてたり
バンド側のコンマスを前野さんが務めておられるのかな?と
思えるような様子が伺えたりと
決して『東京ユニオン』じゃないんだぞ!的光景も見受けられ(笑)
何よりもフルオーケストラの迫力はハンパなく
その音量はもちろんのこと
ステージのドラムセットより更に高い位置で
60人もの方々が演奏されている様に
全身で『壮大な』という形容詞を感じたんだとか…
『最後まで楽しんでって下さい!』という
甲斐さんのいつもの挨拶もどことなく誇らしげで(笑)
『ヨッちゃん、ゴキゲンだな~♪』と奥さん(笑)
ただ、奥さんの見間違いでなければ
甲斐さんのお腹まわりが…(汗)
まっ、それはさておき…
タイプの違うヒット曲(笑)第1弾は【ビューティフル・エネルギー】
この3曲連続で喉がカラカラになった奥さん(笑)
知らず知らずの内にオケの音に負けじと
自分が大音量で歌っていたことに気づいたという(苦笑)
いつものライブと同じく
2コーラス目は松藤さんが歌われてたそうだけど
奥さんは密かに『ガンバレ!松ちゃん!』と
祈ってしまったらしい(失礼!)
でも、それは変な対抗意識ではなく
このライブは『甲斐バンド』と『東京ニューシティ』の闘いなんだと奥さん
『ロックとシンフォニーの融合』と言っても
お互いに歩み寄って擦り合わせるといった『ヌルイ』ものではなく
ガチの真っ向勝負なんだ…と
まあ、その場で冷静に考えている余裕はなかったでしょうが(笑)
肌で感じ取っていたんだと思います
そして…早くもそのガチンコぶりを堪能するにはもってこいの
【風が唄った日】が…♪
アコギライブではともかく
バンドで演奏されるのは久しぶり♪
その上に生オケが煽って来る(笑)のを
甲斐さんのボーカルがねじ伏せるという
正に『ロックは格闘技』(笑)
1コーラス目の最後が少しヨレたみたいですが
『魂こもってたよ!』と奥さん
この企画が立ち上がった時
甲斐さんが思い浮かべられたであろう曲の中で
1、2番を争ったのは間違いないんじゃないかと…?
あ~早く観たい!聴きたい!
ちなみに…
録画をお願いしていた方には会えなかったようだけど
『ちゃんと録れてたからね♪』という伝言があったらしいです♪
この曲の後、オケの皆さんは一旦下がられたそうで
藤原いくろうさんと東京ニューシティ管弦楽団の皆さんを
甲斐さんが紹介された際には
立ち上がった皆さんに惜しみない拍手が♪
最初ステージに登場なさった時にも
客席からは大きな拍手があったようだけど
その時には硬い表情で客席をご覧になっていらしたのが
少しほぐれておられたという
そりゃあ、通常のクラシック・コンサートで
スタンディング・オベイションを受けられることは珍しくはないでしょうが
いきなり立ち上がってる観客に拍手で迎えられた経験は
まず、おありにならないんじゃないかと…(笑)
奥さんによると…
もし、甲斐バンドライブの時の観客の様子を
前もってご存知だったとしても
この日の拍手は、それを軽く上回るくらい
熱く長いものだったそうだ