ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(1/7)1

2022-01-08 15:15:00 | メディア
新年一発目の「LEGENDS」ということで
「明けましておめでとうございます!えー、甲斐よしひろです、ハイ
今年もね、そういうことで、ホントによろしくお願いします」とのご挨拶から始まりましたが

「あの…まあ、あのー、収録している今日はですね、実はまだ師走…12月21日っていうことで
えー、(甲斐バンド初のクリスマス)ディナーショーが、12月25日なんで
それよりも前っていうことで、ね?えー、なっております、ハイ」
…と、少し鼻にかかったような?お声で明かされてました(笑)

「まあ結局、一昨年、去年と来て…まあ、コロナが…2021年は、えー、スッキリとは行かなくて
そうは言いながらも、ナンかこう…日本だけがナンとなく、こう…ナンなんですかね
(感染者の)数がある程度、抑えられてることは素晴らしいことなんですけど
もう、あのー、韓国から…とにかくもう…ヨーロッパもイギリスも、ホントにすごいんで…

えー、まっ、そういう意味じゃ、まだ日本もね
えー、取り残されてるって感じではあるんですけど、早くもう…みんな、頑張ってますもんね
ホントに、あの…外国どーのって、みんな外国の人たちが言いますけど、日本人は頑張ってます!
ホントに、あのー、ちゃんと手洗い…まっ、毎回やって
外出から帰って来たら、うがいして、そういうの全部やってるんで…

僕は、あのー、絶対…まあ外出しますよね?
そしたら、僕、その…2軒(目は)…出来るだけ行かないようにしてるんですよ
ちゃんと…食事に行ったりしたら、その食事場から、もうそのまま戻ると…
2軒行ったりとかすると、もし感染したりとかすると(感染経路などが)判んなくなるんで…

そういうのも気をつけるし、あと、逆に、必ず僕、あの…夜ですね
食事が終わったりとか、どーのあった時は、必ず、あの…お風呂に…
シャワーとかお風呂には、ちゃんと入って…
えー、出来るだけシャワーとお風呂っていう数は増やした方が、やっぱり良い!絶対良い!

みんな、もう…これ、みんな、お医者さんも言うんですけど
あのー、まあその…洗い流すとかっていうこと含めてですね
えー、基本的には、その…僕、まっ、ジム行って、泳いで…ね?
朝起きたら、シャワーとかお風呂とか入るんで、そういうのもあるんですけども

必ず、えー、気をつけて、そういうのは入ったりするようにしてるんですけど
ただ、その…お酒飲んだ時だけはですね、えー、ね?水、多めに採ったりしながらも
その時はもう、さっさと…ナンか2~3杯…ウチに…
あんまりウチでは、そんな飲まないんですけど
帰って来たら飲んで、もうさっさと寝ちゃうと…えー、いう感じで…

昨日…まっ、12時くらいに帰ったんですかね、ハイ
気がついたら、8時半だったんで、どれだけ寝てるんだ!?って感じなんですけど
まあ、そういうことで、今日、12月の21日…
まっ、師走の最中ですね、お送りしたいと思っております」と年末らしいオープニング(笑)

インターバルが明けて…「まずは1曲目!
えー、これ、横浜赤レンガ倉庫ライブからですね
もう…DVDももう全部出来上がり、もうマスタリング、バッチリ!ハイ
えー、ウチのスタジオのエンジニアの岡元くんがもう『大変だ!』と泣いておりましたけども
もう…もう、とにかく出来るだけ短い時間でね、こう…

でも、しっかりしたものが出来たんで…映像もバッチリです!ハイ
えー、リリースされ…ました!…という感じですね、ハイ
甲斐バンド…じゃ、そのライブから『フェアリー』を聴いて下さい」
…と、新しいオモチャを自慢する少年のような(失礼!)弾んだ口振りでいらっしゃいましたが(笑)

曲明けにも…「ハイ、ということで…えー『フェアリー』…まあ、ナンて言うんですか?
2~3曲歌うと、汗が目の中に入って来るようなくらいですね
もうムチャムチャ、ピーカンで、ムチャムチャ暑かったですね、ハイ
(ライブの)前後1週間、10日はもうナンか全部、雨模様的な感じで

非常にこう…ウッディな感じ…あの…ナンかこう…ナンて言うんですかね
ものすごい、こう…晴れ間が全くなかったんですよね(晴れたのは)あの日だけですから、ハイ
で、あのー、遠くの雷っていうんですか?えー、アレも…
『嵐の季節』の時は、もうバッチリ、4…4カットほど映ってますからね
えー、ナンか、それもちょっと面白いんですけど…」…とライブ映像にもご満足なご様子?(笑)

そして、今年初の?投稿へ…(笑)
「放送日の一番早いFM石川で聴いております」との一文に
甲斐さんは「ほぉ、そうなんだ!?」と軽く驚かれたものの
「『FM石川さんは、局名を「レディオ・カガ」に変えたりはしないんでしょうか?』
っていう…来てます、ハイ…変えないと思いますよ、ハイ、絶対そんなものは」とバッサリ(苦笑)

「えー、変えないと思う…でも、その…それ、ナンでか?と言うと
今後ですね、石川県の『加賀料理』を『ガガ料理』とか…ね?
言わない限りはですね、それはもうないと思います、ハイ
『レディオ』…『レディオ・カガ』…『レディオ』…ビミョーですね(笑)

金沢の男たちはですね、金沢の人たち…特に男の人は、アレ…
イベンターの何人かから…結構、僕、知ってんですけど
意外と…金沢の男たちは、意外と言い出したら聞かない人たち、多いんで、ハイ

我が強い人が強いんで、ね?そういうことで
『レディオ・カガ』とか『レディオ・ガガ』くらいにはなるかも知んないですけど
えー、まあ、我が強い人が多いんで『ガガ料理』とかいうには、まあ、ならないと思いますけどね、ハイ」とおっしゃって
「もう1通」と同じ投稿者の方のメールへ…(笑)

「ご飯のおかわりをよそって貰う時に『どれくらい?』と訊かれたので
『ジュン・サンダース』…イヤ『范文雀(半分弱)』」とお答えになったら全く通じなくて(笑)
「よく『昭和は遠くなりにけり』と言うのは、こういうことでしょうか?」…といった内容に
「通じないでしょう…『昭和は遠くなりにけり』も、もう言いませんけどね、ハイ」と甲斐さん

「『サインはV』っていうね、昔、バレーボールのドラマがあったんですけど
范文雀さんも、もうホントに…ナンか、みんな知らないんじゃないですか?
昔、寺尾聰さんと結婚してたとかね、えー、その…覚えてないでしょ?ハイ」
…って、まあ、奥さんは、今でも主題歌の歌詞を覚えてるみたいですが…(笑)

ともあれ…「ちなみに、范文雀さんは、余さんと親戚です、余貴美子さんと…ハイ
(余さんも)えー、僕らの『虜』っていう(アルバムの)ジャケットの(モデルを務められ)
ナンかこう…ちょっと、手を縛ったりとかしてる…
えー、アレは余さんがやってくれたんですけど、まだ、余さんが全然無名の時ですよ
状況(自由?)劇場とかで(活動なさっていた頃)えー、ねぇ?

えー、その時に、やって貰ったんですけども、余さんは言ってました
僕に『実は、私、范文雀さんと親戚です!』
『そうなんだ!?』みたいな…」と話されてましたが、奥さんの長年の懸案…
その『虜』のPV撮影の際に、エキストラとして参加された、余さんと同じ自由劇場の皆さんの中に
小日向文世さんがいらしたのか?…は明らかになりませんでした(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする