ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/28)その3

2025-02-04 15:05:00 | メディア
松藤さんに「曲作って、早く俺に渡せよ!(笑)」と、おっしゃった(苦笑)甲斐さんですが
「ハイ、ということで、その松藤くんが書いたナンバーを…えー、かけましょう、ハイ
えー、2018年…2018年、ね?ビルボードライブから…えー『汽笛の響き』」を流され
奥さんは「ナンで、2019年版はかけないんだろ?」とブツブツ…(苦笑)

曲が明けると…「ライブハウスツアーお疲れ様です
そして、2025年も新曲やツアーを楽しみにしております
また『セイ!ヤング21』のマスコット・マサイチは、箱根駅伝お疲れ様でした」と投稿をお読みになり
「あっ、おっ、ちゃんとやったんですね?マ、マ、マサイチ…(笑)」と甲斐さん(笑)
まあ、あってはならないことかも知れないけど、たった1度の失敗を
いったい何年、引っ張られるんでしょうね?(笑)

それはともかく、本題は…「昨年末、ネットの話題のトレンドに…
(『トレンドワードのところに』と甲斐さん)…『田中・甲斐、巨人へ』
一瞬、甲斐さんと田中一郎さんが、巨人ファンになったのかと思いました」と読み終えられ

「そう!そう!そう!これ、ネットニュースになってましたね、ええ…
まあ、でも、まっ『原一派』の俺…俺としては、もうね、阿部監督になったんでね
もう、巨人での役…役目は終わったのかなと…(『阿部派にはなんないんですね(笑)』と松藤さん(笑))
どんな役目やねん!そうですね、ハイ」と卒業宣言?(笑)をなさって

先ほど「源ちゃん」ネタを提供された投稿者の方のメールへ…
「新年が始まりましたが、いまだに昨年の大河ドラマ『光る君へ』が終わってしまった…」のトコで
「『ヒカルくん』『ヒカルくん』…ハイ」と甲斐さん…って、放送開始直後に
「面白い」と、おっしゃっていたのは、内容より「ヒカルくんへ」の方だったのかなあ?(笑)

「『光る君へ』が終わってしまったことが残念でなりません
年間通して出演されていたロバート秋山さんは『貴族にしては色が黒いな』と思っていたら
ネットに『黒光る君』と書かれていて笑ってしまいました…(『なるほど…』と甲斐さん)

紫式部の作品は読んだことがないんですが、これを機に読んでみたくなりました
色々な女性と恋に落ちるプレイボーイの貴族の話らしいんですが
確か、タイトルは『源田物語』…イヤイヤイヤ『源氏物語』」と、お読みになるや
甲斐さんは「源田から離れろ!少し…」、松藤さんも「今日、引っ張るなあ!(笑)」とコメント(笑)

「引っ張るな、コイツ…ヤメなさい!もう…ホントにもう、ゲンちゃん、あの時、家に帰れなくてね
もう大変だったんですよねぇ?もう…ちょっと許して貰えなくて『大変だなあ』と思って(笑)もう…
(『大変だあ!(笑)』)…大変ですよ、もう…」と話されてましたが
世の奥様方にとっては、その「家に帰らなかったこと」が、余計に腹立たしく感じられたらしく(汗)

…っていうか「合言葉みたいな名前」の方のように、訴訟騒ぎになった訳ではないので
フツーなら「夫婦間の問題」と捉える方が大多数だったはずが
発覚後に帰宅なさらなかったことで「まず、奥さんに謝るべきでしょ!」との怒りを買ったんだとか…(汗)

それはさておき…「あと、あの…DeNAの東もね…(『ハイ、そうですね』)…DeNAの東も、もう…
DeNAの東ね、フジサンケイの記者か…あの…記者会見…
例のニュースが、バーッとあったじゃないですか?だから、うやむやになってるだけですよ
東、もう、あのまま何もなかったら、結構大変だったはずなんですけどね
もう、うやむやになっちゃったんですけど…

しかし、ナンで、みんな、あの…遠征先に呼ぶかね?…(『ねぇ(笑)』)
みんな、遠征先に呼んでんですよね、これ…
俺たち、昔、あのー、若い頃、あの…バンド、取り決めがあって
あの…『遠征先に彼女呼んじゃダメ!』って、あったもんね?
『絶対ダメだからな!』」と、おっしゃった途端
「えっ!?そうだったっけ?(笑)」と首をかしげた我が家の住人…(笑)

まっ、その詳細はさておき(笑)…「あと、あのー、あの…あのー、えっ?
『バンドのメンバーで麻雀は禁止!』ってね…(『麻雀、そうですね』)
ウチの…もう…バンドだけで麻雀は、もう、あのー、絶対、あのー、ヤメようと…

ナンか、1年間過ぎると、絶対、同じメンバーだと、プラマイゼロになるからね
(『そう…そうなんですね?(笑)』)…そんなの無意味だから…
『意味ねぇ~!』『ヤメよう!ヤメよう!』とか言ってて…(笑)
言っていたの、あったんですけどね、ええ…」
…って「麻雀禁止」を言い出されたのは、大森さんだったんですよね?(笑)

ともあれ…「ナンか…これかな?イヤ、あっ、ちょっと次…あの…
またその記者会見の話になったんで、言いますけど(笑)
これね、ナンか、小一時間観てたんですよ、夕方…
…で、もう、疲れ…『疲れたな、歯切れ悪いし…』と思って
…で、テレ東(にチャンネルを)回したんですよ

テレ東ってイイねぇ!もう、マイペース、テレ東…(『ハイ』)
もう、あのー、スキー場が映ったんですよ
そしたら、えー『ゲレンデでYOUと待ち合わせ』とかって…だと思う、間違いない、ハイ
テレ東だけですよ、アレ、たぶん…もうスゴイっすよね…『ゲレンデでYOUと待ち合わせ』…

だから、あのー、すごい金持ちのご婦人たちが十何人、あのー、スキー場に来てるんですよ
もう…もう…まっ、スゴイんですよ、もうみんな金持っててね…えー『イイなあ!』と思って…(笑)
それ、そういうの、じっと観てました、ハイ…ホントにもう…」と、テレ東推し(笑)のあと

「甲斐バンドの皆さんにお礼を言いたくて…」という方からの投稿へ…
「ウチの母は、昔から甲斐バンドのファンであり
私が学生の頃は、学校から帰ると、毎日のように甲斐バンドの曲が、リビングに流れておりました
そんな母も今週で75歳になり、足腰の衰えはあるものの、体は元気で

先日、母の付き添いで、歯医者に行ったんですが
その場で母が『治療など受けたくない!』と駄々をこね、その日はまともな診察が出来ませんでした
そこで、家族で考えたんですが『甲斐バンド大作戦』ということで
ダメ元で、看護師の方に『治療中に「HERO」をかけてもいいですか?』
…と頼んでみると、結構ノリノリで快諾頂きました

ドキドキの中、作戦を決行すると、あれだけ嫌がっていた母親が
さながら、ライブ会場に向かうかのように、治療室に行くではありませんか!
今でも診察の時は、甲斐バンドの曲を流させて頂いております
『推しの力は偉大だなあ』と、改めて痛感する今日この頃です」…と読み終えられ

「…ということで…(『スゴイですねぇ』)…ええ…
まっ、その『推しの力』の、この(投稿者の)人は、子供ですから
そんなキミは、お…『推しの子』…(『推しの子(笑)』)…と、ここで『チーン!』が鳴り(笑)
「『推しの子』だよ、ええ…(『(チーン!を)待ってたねぇ、今…(笑)』)

『○○○○(投稿者の方のラジオネーム)、推しの子、普通の子』
『カツノリ、ただの子、普通の子』って、ありましたね(笑)
達川(光男さん)が言ってた…ナンなんだ!?達川…面白いなあ(笑)
(『似てるんですよね、シメ方が…(笑)』)…似てる」

…と話されてましたが「推しの力」に関しては
我が家にも格好のサンプルが常備(笑)されてますし
それこそ「推して知るべし」なんだけど(笑)
ホントに「スゴイ」のは、この「歯科医院」の皆さんですよね?(笑)

フツー、BGMとして流すなら、リラックス効果がある、しっとりとした…
クラシックや環境音楽みたいな曲…を選ばれるであろうところ
常時ではないとはいえ、プロ野球選手の登場曲に使用されたことがあるような
いわゆる「アゲ曲」を流して下さるなんて…(笑)
もしも、奥さんが待合室にいたら?…と想像して笑ってしまいました(笑)

それはともかく…「ハイ、ということで、えー、ちょっとね
ビルボードライブ(特集は)ちょっと休憩して…これ、あの…『ライオンの隠れ家』の主題歌を…
僕、もう3周り目、入ってんですよ、実は…(『3周り目?(笑)』)
『ライオンの隠れ家』3周り目入ってます!もう、アレ、ヤバイっすね

イヤ、あのー、ナンて言うか、柳楽…柳楽くん、柳楽(優弥)くん
えー、坂東龍汰…『リュウタ』って書いて、アレ『リョウタ』って読むんです
『お父さん、漢字読めないのか?』って、一瞬思ったんですけど…そんなことないですよね
(『「(坂本)龍馬」のやり方ですね』)」…って
漢字の読み方云々より、子供の名前は「お父さん」が付けるもの…という発想は
甲斐さん家が、そうでいらっしゃるからかなあと…?(笑)

「まあー、柳楽…『柳楽の優ちゃん』ね…松坂桃李曰く…『柳楽の優ちゃん』と、えー、坂東龍汰くんと
あと、あの…『かなた』くん…『大空』と書いて『かなた』って読む、あの子役…
…って、その佐藤大空さんは「さとうたすく」さんみたいです(苦笑)
まっ、あの3人がね、完璧ですよ!もう『素晴らしいな』と思って…
えー、で、ホン…その脚本がやっぱりスゴイんで、よく出来てましたね、ナンか…」と話されてましたが

そのオンエアー中、甲斐さんが大絶賛なさっていた頃には
我が家は、もうすでにリタイアしておりまして(苦笑)詳細は判りかねるものの
そもそも、リタイアしてしまったのは、坂東さん演じる自閉スペクトラム症の弟と
そのイレギュラーを嫌う彼のために人生を捧げているかの如き兄…
柳楽さんの演技がスゴ過ぎて、観るのがツラかったのと

「たすく」くん演じる「ライオン」が同居を始めたことで
朝の出勤前の忙しい時間に、弟とライオンが、泣くわワメくわ…という
パニックを起こすシーンが騒々しく感じられ(失礼!)
仕事終わりに拝見するには、少々重くてしんどいというか、胸が苦しくなってしまい
…かといって、翌日以降に「さあ!録画を観よう!」って気分になることもなく
「ライオンのお母さんに会いに行く?」…辺りで脱落致しました(汗)
3周り目に入っておられるという甲斐さん、ただただスゴイ!です(笑)
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