プロセイン王国の「シャルロッテン宮殿」 王様がこのふくよかな容姿のお妃に夏の別荘として贈ったというきらびやかな御殿。 昔の王様ってやりたい放題って感じですね。お金は市民から巻き上げたのでしょうか。
「陶器の間」中国や日本の陶磁器がびっしり。皆さん耳にしているレシーバーで館内の説明を聞いています。
ラウンジ、ピアノの向こうのスクリーンに「ようこそビクトル・ユーゴ号へ」 と書かれています。おつまみはささやかに柿の実とピーナッツですが、ウェルカムパーティーが始まります。
この船はフランスの会社が運航していますが乗組員は各国から。まずそのスタッフの紹介から。
ドイツ人船長「フォルケ」さんがようこそいらっしゃいましたと乾杯!!