この建物はパンフには紹介されていませんが、私はこの壁面(矢印)が気になったのです。
ズームで覗いてみたらこの壁画。さてさてこのお家は何やさん。そして画は何を言おうとしてるんだろう。
思わず撮したくなったお家でした。パンフには「市民の家」と紹介されていました。1560年頃のもので、通り抜け通路を持つかってはビール醸造所として使用されていたそうです。
それぞれの班が別々のレストランへ。このツアー初めての外食。いつもと違った雰囲気の中で美味しくいただくのでした。ほかの班はどんなレストランでどんなメニューだったのだろうと、ちょと気になるのでした。
農村の風景の中を走って、ニーンブルグへ向かいます。