マーケット広場の隣に噴水広場。このハヴィス・アマンダの銅像は「バルト海の乙女」として人びとに愛されているそうです。
これからストックホルムへ向かう船に乗船します。その道筋にあったウスペンスキ寺院。頭の玉ねぎはまさにロシアだ。北欧最大のロシア正教の教会だという。横に眺めながら通り過ぎるのでした。
船内で配られた日本語パンフ。日本人も大切なお客さんらしい。58376トン キャビン数986 お客さんを2852名乗っけられ、搭載車395台だといいます。デッキは13まで、私たちは11デッキ、デラックスルームと奮発していただいた。17時に出向して 9:30 到着と印字してある。時差が1時間だから所要時間は17時間30分だ。
ちょっと小瓶だったけど、シャンパンがお迎えしてくださった。
夏休み。子供たちの姿が目立っていました。
出港の時。いつも見慣れる風景だ。
ショップ街ではムーミンのお迎えも。
ブッフェの会場はやはり戦場に近い賑わいでした。
バルト海を行きます。まだまだ陽は地平線に遠い。
プロムナードというショッピングモールを見下ろしています。両サイドにお店がずらり。