バスで40分走ってスコットランドの首都エジンバラにやってきた。それにしても英国という国はおもしろい国だ。イングランド、ウェールズ、スコットランドそして北アイルランドの四つの国で構成されているという。そしてそれぞれの国に首都があるということらしい。ロンドンはイングランドの首都ということらしいが、議会や政府もないという。調べてみると全く奇妙な国だ。
正面の空色の帽子を載っけた建物気になるのですが何者か分かりません。
天麩羅屋さんがあった。ダルマの絵が描かれた提灯がいくつも吊り下げられていた。そして黄色のお店の名前の所には、izakayaと印され「いざかや」とフリガナされていた。
どこをどう歩いたのか、また気になるドームの建物が見えてきた。もうここは旧市街地ということかな。1995年 (平成7) に「エディンバラ旧市街と新市街」として世界遺産登録されている。旧と新市街がどこで分かれているのか教えてもらっていませんので分かりません。
歩行者の足元、何を見ろって言ってるんだろう。
たぶんこれ教会だと思うのですが名前は不明。これからも不明不明が続きます。写真を撮りながらグループから少し距離を置いて歩く私は添乗員嬢のお話が聞けません。よって不明となるのです。
グループの皆さんが前を歩きます。如何ですか。この歩道の広さ。
歩道での営業、占有 ㎡ 単価ってのあるのでしょうか。
丘の上に建つエジンバラ城のほぼ全景といっていいのでしょうか。これからこのお城の入り口まで歩くのです。
民族衣装「キルト」を纏ったマグパイプ奏者、これぞスコットランドだ。この方「ここにお金を」と入れ物は用意されていない。