ホテルのベランダレストランからのアイガー
帰りの列車からきれいに望めたメッテンヴルク(右=3104m)とヴェッターホルン(左=3701m)ホテルからはこんな姿。
夜のアイガー。中腹(矢印)に 見える明かりはユングフラウ鉄道が山に開けた展望窓の光。2865mの灯か3160mの灯かの質問はしないでしまった。
この地の観光みやげの置物は乳牛だということは うなずけます。乳牛の代表選手白黒のホルスタイン種はどこにも見えませんでした。彼らはその改良が進みすぎてここの環境にはなじまなくなったのでしょうか。