晴れときどき風

ノンキな主婦が時に風に吹かれながら送る平凡な毎日。

「スティーブンス・ジョンソン症候群」って何?

2008年02月18日 17時01分43秒 | 日記
16日(土)

お友達たちと中野へ。

安くて美味しい焼肉ランチ。
安い洋服やさんめぐり。
最後に「まんだらけ」で古い漫画購入。(これはまた「私ら興味ないから、一人で行ってきな。喫茶店で待ってるよ~。」とみんなに見捨てられ一人で行きました。)
楽しかったよ~

その時に、来られなかった友達の息子さん(次男の同級生のM君)が、「スティーブンス・ジョンソン症候群」と言うのになり、入院したと聞いた。
それ何?

夜、連絡をとってみました。
スティーブンス・ジョンソン症候群と言うのは薬の副作用でなることが多いらしいけど、M君には心当たりがないらしい。
口の中に血袋みたいのがたくさんでき、皮膚がただれたようになってきて、病院に行ってみると、「どうしてもっと早く来なかったのか!」と言われ、すぐ入院となったようです。
18日間の入院。退院したばかりでした。

彼は若くて頑健な身体をしていて体力もあったので、ステロイド投与をしなくても回復したようですが、目の粘膜に症状が出て失明したり、発熱し身体全体に発疹が出て死にいたる可能性もある怖い病気らしいです。

世の中には怖い病気がまだまだたくさんあるんですね。クワバクワバラ。
M君、無事回復して良かった。
病気のせいか、肝機能が少し弱っているそうですが、気をつけながら職場復帰をするそうです。
ガンバレ~

17日(日)

「チームバチスタの栄光」を観にいきました。
本を読んだときにも思ったけど、「その動機じゃ、犯人分かるわけないよ。」
手術シーンが多く、顔を背けたり目をつぶったり、忙しい。
★★☆・・・かな。(←結構辛口)

夕方「R‐1グランプリ」
なだぎ武ならまあ許す。
私は中山功太押しだったので。
「大豆の丸みに心打たれて生きろ!」「はい!生きます!」

18日(月)

実家に用がありちょいと出かける。
長男が忙しくてずいぶん顔を出してなかったので一緒に。
そのあと「らあめん花月・嵐」で黒武者を食べる。
黒いスープ。この味はなんだ?
でも美味しかった。
ついでに鉄板焼き飯を2人で半分づつ食べたらお腹がはち切れそうになった。
こんな生活を送っていて、お腹が太ったのすぐ転ぶだの文句を言うなかれ!!