2月10日(日)
AM3時までにトイレ3回で不眠になる。こう度々、トイレに起きちゃー不眠になる。
座薬「ボルタレン50」でも、痛い痛い。皮膚の表面が「チクチク」ずーーーーーーっと。
AM3時から、もう寝れず。(´・ω・`)
インスリンのせい? リリカカプセルのせい? この不眠は(´・ω・`)
対面のお爺さんが凄かった。無呼吸症候群みたいで。怖かった。
「がぁー、がぁー、(約1分ほどイビキなし) ひゃーーーーっ!(悲鳴の様な呼吸) がぁー、がぁー」の繰り返し。
勘弁してよって感じだった(´・ω・`)
AM5時、ナースコールで「座薬ボルタレン50」を頼んだ。今回は自分1人で挿入完了。(`・ω・´)b
AM7時、血糖値 201(空腹時) 相変わらず、血糖値は高い。インスリン5単位「ぶすっ!」
リリカカプセル75 (名前は可愛いが・・・)
用法・用量(この薬の使い方)
線 維筋痛症に伴う疼痛:通常、成人は初期用量として1回主成分として75mgを1日2回服用し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増し た後、300~450mgに維持します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は450mgを超えないこととし、いずれも1日2回服用しま す。
本剤は1カプセル中に主成分75mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は、気がついた 時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度 に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
副作用
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・呼吸困難、全身のむくみ、体動時の動悸 [心不全、肺水腫]
・顔面・舌・口唇・のどなどの腫れ、蕁麻疹、呼吸困難 [血管浮腫]
・から咳、呼吸困難、発熱 [間質性肺炎]
・顔面蒼白、呼吸困難、蕁麻疹 [ショック、アナフィラキシー]
・高熱、目の充血、赤い発疹、関節の痛み [皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
糖尿病性神経障害の最新の薬だそうです。多少の副作用は我慢すべきなのでしょう。
めまい(エレベーターホールで転倒経験あり)
傾眠(いつも眠い、でも眠れない)
浮腫(足のむくみ。足ぱんぱん。大根足状態)
体重増加(病院食で5kg太った)
AM10時 友人から電話あり。見舞いに行こうか? (`・ω・´)断じて断る! キリッ
理由は簡単! あとで話のネタにされるから・・・
AM11時30分 血糖値 280 ぎゃああああああああああああああ(`;ω;´) インスリン5単位 「ぶすっ!」
昼飯食って、久々にぐっすり眠れた。
夕方、街一番のショッピング・モール(病院の売店)にお買い物~♪
お寿司やお菓子・ジュースetc・・・ 「病院食しか食べたら駄目><」って看護師さんに釘刺されてるから
買うものって言ったら「お茶」「お茶」「お茶」・・・・(`;ω;´) 自動販売機で買えるものばっか。
身の周りの物は、実家の母親が3日に一回持ってきたから、足りないものがなかった。
しかも、売店は高い! 定価以上で売ってんじゃないのか? って言うくらいでした。
PM5時 血糖値 197 何も(間食)食っていないのに・・・高い。(`;ω;´)
既 往 症 (慢性膵炎)
慢性膵炎とはどんな病気か
継続的なアルコールの多飲などによって、膵臓に持続性の炎症が起こり、膵臓の細胞が破壊されて、実質の脱落と線維化(膵臓の細胞がこわれ、線維が増えて硬くなる状態)が引き起こされる病気です。このような変化の多くは元にもどりません。
2002年に医療機関を受診した患者さんの数は4万5200人で、人口10万人で35・5人の罹患率と推定されます。慢性膵炎は以前、男性に非 常に多い病気でしたが、近年は女性の患者さんの増加が目立ち、男女比は現在2対1とされています。発症年齢では男性50代、女性60代にピークがみられま す。
原因は何か
急性膵炎と同様にアルコール多飲による原因(アルコール性)が68%と最も多く、次に原因不明の特発性20・6%、胆石(たんせき)性3・1%と続きます。男女別の原因では、男性でアルコール性が76・6%に対し、女性では特発性が50%と最も多く、男女の違いが明らかです。
最近、自己免疫異常による膵炎(自己免疫性膵炎(じこめんえきせいすいえん))が注目されており、従来は特発性とされていましたが、現在は、膵管狭細(すいかんきょうさい)型慢性膵炎という特殊型に分類されています。
症状の現れ方
典型的な症状として上腹部痛、腰背部痛があげられます。疼痛はがんこで持続性ですが、間欠的に生じるものもあり、また程度も軽度なものから高度のものまで人によりさまざまです。そのほかの症状としては吐き気・嘔吐、食欲不振、腹部膨満感(ぼうまんかん)などがあります。診察時には、上腹部を中心に圧痛(押すと痛む)がみられます。また、背中の中央あたりをこぶしでぽんぽんと叩かれると、背部から腹部にかけて広がるような痛みを感じることもあります(叩打痛(こうだつう))。
疼痛は食後(油分の多い食事)や、飲酒後に比較的起こりやすい傾向がみられますが、とくに誘因がなく突然起こることもあります。また、まれに、まったく痛みのない慢性膵炎も存在します。
これらの症状は、膵臓の機能が比較的保たれている早期(代償期)にみられますが、膵組織が破壊され膵機能が著しく低下した後期(非代償期)には、かえって現れなくなります。
しかし、慢性膵炎の後期には、膵臓の外分泌機能不全(がいぶんぴつきのうふぜん)による消化吸収障害としての脂肪性下痢や体重減少、あるいは内分泌機能不全(ないぶんぴつきのうふぜん)(インスリン分泌低下)による糖代謝障害(膵性糖尿病(すいせいとうにょうびょう))が認められるようになって きます
「はい、すい臓の中に「石」が7つ入ってる。」と先生。
「じゃー、ラッキー7ですね」
「・・・・・」
「あっ、すみません・・・」
若い時に暴飲した結果です。(大学時) 一晩でビール大ジョッキ・5杯、日本酒・12合(`・ω・´)v
今思えば、普通の馬鹿です。あーあ・・・後悔。
PM8時30分 レンドルミン0.25(眠剤) ボルタレン50(痛み止め) 処方で就寝。(´ぅω・`)
目のかすみ・不眠はあるものの、良い方向に向かったかな・・・
血糖値 ヘモグロビンAlcが変わりました。とのことです。
ちょっと緩和されたのかな。
あなたの生活を「追跡する」血液検査。って、看護師さん
(((((((( ;゜Д゜))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
最後までご覧頂きましてありがとう御座いました。