血糖値211(mg/dl) ヘモグロビンA1c 9.1 γ-GTP 434 回復基調に。(^◇^)
ちなみに、救急救命センターに入院時
血糖値、測定不能(600以上) ヘモグロビンA1c、13.2 γ-GTP 1300以上
12月18日 主治医井上先生との攻防 第1章
病室に主治医がやってきた。検査結果をもって。「どうです?おかわりないですか?」「はい、問題はありません(`・ω・´)」
「これね、血液検査の結果!うん、だいぶ良くなってきましたね」
「あっ、そうですかー。へぇー。ですねー。で、退院はいつごろでしょう(`・ω・´)キリリリ」
「年内は無理かもねーwww」「えっ、、、、(´;ω;`)、、、、、先生、マジで????????」
「来週もう一度検査をして、”良かったら”退院ってことにしてあげる。」
「良かったら?(´・ω・`)」「肝機能数値が良かったら!!! 通常の5倍ですよ!せめて300を切ったら!はい、そういうことで。」
ダメポ..............................orz
「検査って来週って月曜日ですか?(´・ω・`)」
「まぁ、それぐらいかな・・・」「・・・・ぐらいって(´;ω;`) ・・・」
「じゃー、月曜日に検査して良かったら退院ってことにしてください(≧▽≦)」
「じゃーそうしようか。」「足、痛くない?」
「・・・・(´・ω・`) 夜になるとねー、安静にしてたらー。動いている時には痛くはないですが・・・・」
「じゃー、リリカカプセルを増やしておきましょう」
「・・・はい・・・・(´・ω・`)」「ありがとうございました・・・(´・ω・`)」
バトル時間、約10分。
お薬、増やしておきましょうね!でなく、元に戻った。
以前はリリカカプセル150mgだった。そしてリリカカプセル75mgに(´・ω・`) で、またリリカカプセル75mg×2
12月18日 眼底検査 女医さんとの攻防 第2章
「野良猫さん、今日午後から眼底検査あるのしってるよね!」と看護師さん。
「はい、(´・ω・`)。検査予約表、もらってます。」「あっ、そうー。でね、ちょっと早めだけど診察室にいってくれる?」
「はー(´・ω・`)」 てなことで診察室に。窓口に行ってたら、視力検査。などなど・・・・
そして看護師さんに点眼をさされた。
「ちょっと、30分ぐらいかしら、見えづらくなるからね。」と。瞳孔全開薬物である。暫くすると、おおおおおっ(´・ω・`)おおおおっ
なんか変!
そしてまた診察室に。年齢は35歳前後の女医さん。深田恭子が太った感じのムチムチ女医さん(´,,・ω・,,`)
「はい、じゃー検査しますね。そこに顎を載せてください。」そして瞼を持たれて”ぐいっ”って。目玉全開・・・
そして写真撮影。ぱしゃぱしゃ。眩しいのなんのって(´・ω・`)
待合室に30分待機。診察室に。
「そうですねー。今のところ問題ないですね。ただ、高血糖状態が続いていますから、せめて半年に1回検査をしましょう。」
おっ、良かった。(`・ω・´)
「ところで、やっぱり目が見づらいです。目から50㎝以内ボケて新聞とか読みづらい。こう~少し離して見ないと。(´・ω・`)」
「血糖値が高くなると、浸透圧の関係で水晶体の屈折率が変わり、視力が変化するのよね。安定したら元に戻ると思います。」
「はぁー(´・ω・`) なるー。」「はい、ありがとうございました。」手帳を渡され、解放された。
今、病院で使用してる「老眼鏡」 前回の入院に購入。たしか全部で8,000円ぐらいの品物。
自動車運転免許には眼鏡等と記載されてる。もともとは0.3、0.1の近視なのにね(´・ω・`)
もうね、50㎝以上離さないと、目をしからめても見えないのよ。。。だから眼鏡は鼻先に掛けて。。。爺さん状態。。。。
糖尿病性老眼? 僕が命名! 写真もボケてますが・・・・
夜、寝られない時が多く、深夜院内を徘徊してます。大体、売店の隣の自動販売機コーナー。
外科の若い子とよく逢う。高校生。よっ!って。少し立ち話。どうたらこうたら・・・・そして、
糖質0のホットコーヒーを持ってパソコン前!(´・ω・`) 寒いけど・・・ネット中毒ですがなwww
朝の血糖値ですね。117(mg/dl) 良い(`・ω・´)v されどヘモグロビンA1cは高し!!!!!!!!!!!!!!
また更新します。皆さんもご自愛ください。