大阪市で開かれた日本糖尿病学会で24日発表した。全国11地域の医師会の協力を得て2009~10年、生活習慣が原因とされる2型糖尿病患者約2200人(40~64歳)を調査。予定された受診日から2カ月の間に来院しなかった人を受診の中断として集計すると8・2%が該当した。厚労省の患者調査(11年)の受診者数にあてはめると約22万人になった。
中断の理由は「仕事で忙しい」や「体調がよい」、「経済的に負担」が多かった。手引書は、多忙な患者への受診時間の配慮や知識の啓発、価格の安い後発医薬品の使用の検討などを勧めた。電話や郵便物、メールなどで受診を促すのも「有効な手段」とした。 http://www.asahi.com/articles/ASG5S5G7VG5SULBJ002.html
月1回、病院には行くようにしている(´・ω・`)
以前、行かなくなって薬も飲まず、そして入院・・・・
数値は悪くても行くようにしてる。そして、主治医の「愛の説教」(`;ω;´)
「まだ若いのに、合併症・・・・」
「年をとったら、まだ苦労するよ・・・」
「目が・・・・」
「足の切断・・・・」
「人工透析が・・・・」
うあ゛ぁあ ・゜・(´Д⊂ヽ・゜・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
「酒は飲まないでね」「煙草止めてね」「アイス・コーラも駄目」「1日1700カロリーまで」などなど。
もう、聞きたくない(`・ω・´)
薬局でカンタン糖尿病検査 指先チクッ、6分で結果
東京都足立区と徳島県内の薬局20店で、糖尿病の簡易検査を無料で受けられるのを知っていますか――。指先から血をごく微量採り、短時間で済む。2050万人と言われる糖尿病患者とその予備群。病気に気づかない人が多いなか、早期発見・治療につなげようという取り組みだ。
■自分で針刺し採血
今月、足立区のJR綾瀬駅前の「あやせ薬局本店」。社会人2年目の医療機器メーカー社員福本貴大さん(23)は飛び込みで営業に訪れた。薬剤師の長井彰子さんに糖尿病の簡易検査を受けるよう勧められ、「実家を離れてから暴飲暴食気味なんです」。
福本さんは長井さんの説明に従って、自分で左手の中指の先に小さな針を刺した。記者も試したが、チクッとする程度だ。
必要な血液はわずか千分の1ミリリットル。血を細い管で吸い取り、検査装置(幅23センチ、奥行き・高さ27センチ)に入れる。
待つこと6分。血液中の「ヘモグロビン(Hb)A1c(エーワンシー)」の値が出る。
HbA1cは赤血球のたんぱくであるヘモグロビンとブドウ糖が結合したもの。食事などの影響を受けないため、直近1~2カ月間の平均的な血糖値を推定できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140524-00000035-asahi-soci
いいね d(`・ω・´)
(`・ω・´)v
岡山には無いのかね・・・(´・ω・`)
まぁ、病院に行って検査するか・・・愛の説教付きだが・・・
ちなみに、1回病院に行くと薬代(ジェネリック医薬品)診察費で約20,000円かかる(´・ω・`)
病気になるものじゃないね(`;ω;´)
最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。