なにがどうあったわけでも、なんでもないけど
名古屋リトリートを終えて
帰宅してから涙が止まらない。
すべてが神で満ちている。
すべてが愛で満ちている。
それ以外は感じれなくなる時が必ずやってくる。
幻想は消滅し
神の子は神のもとに帰る。
本当はすでに帰っていたと気がつき
夢のすべてを忘れるんだ。
なんだかわからないけど
そういう確信を感じて涙があふれるのだろう . . . 本文を読む
幻想に真実をあてはめるのではなく
真実に幻想をあてはめてみる。
すると、昨日から なぜか感動の域に入ってしまう。
どんな映画をみても
どんなストーリーを聞いても
God is から見聞きすれば
神しか感じることができない。
悦びと歓喜の感動しかない。
それ以外には、なにもない。
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