2015年11月20日も、ある種の分岐点というか、大きな転換点となったようです。
この世界のいかなるシナリオ、映像、事件、祝宴と、
それによって、私たちがどのような感情を感じるかどうかは
全くもって、皆無と言える程に関連性が無い。
という真実。
これが体験的、確信的にわかってくるのは、自我にとってはかなりの脅威だし
すごいことなのかも知れません。
例え、自我が意図する意味付けは . . . 本文を読む
ここ数か月
私の中で、恐れが溢れてあふれて止まらない状態になったとしても、
喜びが溢れてあふれて止まらない状態になったとしても、
理不尽なことがあったとしても、いつも通り、ただ赦すだけでOKで
私自身、困らなくなってきているのはなんでだろう?と 考えてみました。
それは「私がいない」ということを受け入れているからなんだな。
と、わかってきました。
個としての私のみならず、幻想を作 . . . 本文を読む