奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

イエスはいつまででも待っている❗️

2020年12月31日 14時47分47秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会

2020年12月
2年以上ぶりに、S子さんが真我なるハートの勉強会に視聴参加してくれた。

彼女は2年数ヶ月前ごろに奇跡講座そのものを全部捨てて、そこからは離れる決断をしたのだけども
そうした理由はおそらく「もうこれ以上耐えられない」
みたいな感覚に押しつぶされそうになったからじゃないかな?と思う。


でも、それで終わりじゃなかった。
彼女が今回の決断をした経緯はこうだ。

・11月なぜか、なみえさんが勉強会中に「平安へのツール」をやっている動画がYouTube画面に現れたので思わずクリックして観た。

・なみえさんも2020年9月までの約1年間、勉強会から離れていたのに
「平安へのツール」のワークをやりながら、どうやらなみえの中が変わっていってるのを感じた。
動画の最初と最後の彼女の様子が明らかに違う。

・思わず、S子さんはなみえさんにメッセージを送る。

・すると、なみえさんが「12月お試し参加祭りという企画があるよ」とS子さんに詳しくおすすめしてくる。

・少し迷ったけど参加してみることを決める。のりこにメッセージを送る。

・個人セッションを受ける。
「奇跡講座は全部捨てたけど、私が求めていたのはこれだった!」とS子さんは再認識する。
自分が勘違いしていたのだと気がつく。

・12月勉強会の映像をある程度みて、心が決まる。「2021年1月からの勉強会にも参加したい」


そんな想いが起きつつあったS子さんが、勉強会の最終日12月23日に少しシェア参加(声だけ)したときの瞬間。




もしも私たちが、奇跡講座/奇跡のコースを真摯に実践していったら
「ああ、こんなものに手を出すんじゃなかった、冗談じゃない」と思うのはとても一般的なことで
私もそんな風に感じたことは今までなんどもあるし、S子さんやなみえさんだけが特別じゃないのは
実践している人なら誰もが理解できるようなことだと思います。

でも、奇跡講座3部作を捨てても、それでも
他の何らかのスピリチュアルやノンデュアリティをさまよっても
それでも全然問題なく、イエスはずっと待っていて、私たちが本気でこの夢見から目をさまし
私たちが神からの最後の一歩を受け入れる覚悟を決めるまでずっとずっと待っていてくれている。

そういう事実をものすごく感じたのでした。



奇跡講座テキスト (中央アート出版社)

T8.Ⅳ.6:3-7
あなたが私のようでありたいのなら、私たちが同じだと知っている私は、あなたを助けよう。
あなたが違ったものになりたいのなら、あなたが心を変えるまで、私は待とう。
私はあなたに教えることはできる。だが、私の教えを聞くという選択ができるのはただあなただけである。
神の国が自由そのものであるというのなら、これ以外のことがあり得るだろうか。
自由が、何らかの圧政によって学ばれるということはあり得ない。







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