奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

心のレベル(階層)をさかのぼる ー 知覚から真の欲求へ ー デイヴィッド・ホフマイスター /奇跡講座/ACIM/奇跡のコース

2020年10月31日 19時11分00秒 | リビング ミラクルズ
2020年10月、今できる限りで日本語訳をわかりやすく修正しました

心のレベル(階層)をさかのぼる ー 知覚から真の欲求へ ー デイヴィッド・ホフマイスター



平安へのツール
https://levelsofmind.jp/instrument-for-peace/

平安へのツールPDF(パソコンでダウンロードして直接書き込めるPDFワークシート)
https://levelsofmind.jp/wp-content/uploads/2019/03/instrument-for-peace_jp.pdf



英語が達者でもなく「奇跡講座の実践の真髄がなんなのか?」も、よくわからなかった
2018年ごろの私にとって、リビング・ミラクルズ(デイヴィッド・ホフマイスターたちのコミュニティー)で基本的な実践ツールとして使用されている平安へのツール("心の5つのレベル"をさかのぼり真の赦しをするための具体的な実践ツール)を使っていく奥深さを、容易には理解できませんでした。

その理由の一つは、おそらく「自己概念との同一化」と「同一化への願望」が、あまりにも強力だったからだろうなと感じています。

2018年10月以降、、浄化につぐ浄化を繰り返していき、だんだんとだんだんとほんとうの意味で
「平安へのツールを使い実践してゆくこと」をガイドされているのだな。とガイドを聴き取れるようになってきました。
聴き取るのに2年も時間がかかるというのは、やはり自我にとってはそれが都合悪いからで、抵抗感が強かったからだと認めます。

この平安へのツールを使って真に心の中を明確にしていくことによって
自分(夢見る者の心のレベルの自分)が、自分にあると信じている罪、罪悪感、恐れを直視しきれなくなって、架空の外側へ
「責任転嫁、自己正当化、言いがかり、いちゃもん」をして自分の中にあると信じている見たくなかったモノを「自分の中ではなくて自分の外側(架空の外)にあるんだ」と言い張るトリック(自分騙しのワナ)に気が付いていくプロセスが徐々に私たちの心の中で起きていくと思います。

このトリックから解放されることを望んでいない部分(分離したままでいたい部分)があるので、一筋縄ではないのですが
責任転嫁したい誘惑の繰り返しから解きほぐされて、彷徨い続けてきた心が真に目覚め解放されていくための
最速の方法のひとつだと感じています。


大切なことは、責任転嫁(もしくは特別性に陥ること)をしないように努力すること、、
ではなくて、責任転嫁していること(特別性に陥っていること)を、すすんで認めていくことです。















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