さようなら。何もしなくていい。

パパジ、ムージたちが言っているマインドとは
選択の余地があると思っている「私」「決断の主体」「意識」を指す。
（心の第2分裂）

選択の余地などなかった。
と、正気の心と一つになった「正しい心の状態」「自我を放棄した心の状態」を
「意識」と表現し指し示している。



10分30秒〜の内容に注目。（マインドの中での天国乗っ取り計画、神の座乗っ取り計画）




幻想の原因＝[神の座を奪いたい]という自分の欲望を満たすため神を殺す決断だった
2017.02.23② 奇跡講座/奇跡のコース/ACIM勉強会より



聖霊から「何もしなくていい」「なにもしなくていい」
と言われる。

これは、言動以前のはなしで
行為しようとしない心の状態でありなさい。
なにもしない。をしなさい。


なにもしない状態の中に自身を解き放ちなさい。
ということ。


あらゆる映像に、さようならを告げている。
あらゆる想念に、あらゆる光景に、ありとあらゆるすべてに


「終わりです」と告げている。



なにもする必要がなかったんだよ。
全託って、そういうこと。


今はパパジの、この動画が一番ぴったり来る。





〜春の江ノ島に行っても「さようなら」しか出て来なかった〜













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