神からの分離を信じたから
意識が生まれた(ように感じているけど実在していない)
本当はそれじゃないのに「もしも!」は、既に終わっているのに
無意識に、必死で思考をおいかけて
無意識に、必死で意識であり続けようとしている。
どんなに周波数の高い 高次の意識でさえも
神との分離という考えからできている。
それは、真の豊かさそのものではない。
そこには何にもない。
本当は、宇宙意識ではなく
「神と一つなんだ」と、体験してしまうとわかる。
そこには、何もない。
神の愛との一体が実在で、言葉を超えた歓喜・悦び・エクスタシー
ほかは、空っぽな考えでしかない。
真に目覚めたら、すべてが消える。
永遠で無限の実在だけは、変わらない。