歴史の中で繰り返し続けてきた自虐シナリオの消滅

私が受け継いだ遺伝子レベルのお話しなのですが(相当プライベートな話しです)

実際に、この世界でわかるレベルの

悪夢の自虐シナリオ(遺伝子)完全消滅

が、私の代で起きました。


数年前に、気がついたことなのですが

もう、それを繰り返す必要が無いから(淡々と取り消された結果不要になった)

そうなっているんだな。ちょっと見ではわからないけど..

聖霊目線では、全部がわかるんだろうな。


最近、何度も思い出すことなので、明日の勉強会でシェアできればと思います☆

「そう言えばさー。」と思い出して話しを聞いた子供もゾッとしてました 笑

ほんの一形態ですが、目に見えるレベルで

「真の問題」の 象徴が確かにサクサク消滅している。って、

日々そういうことは、わからないけれども勇気がわくし

このレッスンの先導者への信頼が増しますね(*^^*)



実際のところ、ほんとうに大難が小難、小難が無事になっていっている。

「ものすごい災難だ。」と、思えそうな時ですら本当は

「こうやって業が消し去られてゆくんだな。」と、感謝すべきなんだと

なんでかわからないけれど、そうなんだろうな。

と、思うのです。


幸せの自覚が復活するために、シナリオが消えなければならないわけではない。

（それらは、幻想の幻想だから）

けれども、全面的な宇宙の消滅の前でも

サクサクサクサク淡々と、それらは消滅していってるんですねー。




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