奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

new!一般公開☆自分の目の前に現れた人(もしくは思い出した人)とは、見た目がどのように見えようが、現状がどのように見えようが、彼・彼女は神でありキリストである。2016 12 02勉強会より

2016年12月10日 14時59分09秒 | 「動画&音声」
2016年12月02日の、4時間の勉強会映像から一部公開させていただきます
こちらのブログ記事「放蕩息子の物語を思い出す、極端なレッスン。」に関連した内容です。

まさかのまさか、、だけれど
本当に損失なんてどこにも無かったんだよね。
与える者は、受け取る者である。
ということで

そして、その与えるということは
私自身がするのではなく

すでに、常に、神がそうなさっている。

ということ。

私は前に出ず、何もしない。
神がなさるままに、御心のままに、なさっていただくままに。

2~3年前では、決してこのような見方をすることはできなかったのだけれど
少しずつ、少しずつ、正気になってゆくんだな~。

今日は、レ・ミゼラブルをみんなでみたいと思います



Jさん、公開シェアの快諾ありがとうございます







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